今回の同名異曲は、"Hearts On Fire"です。
このタイトルのヒット曲は、80年代に多かった印象があるのですが、
今回は、どちらも、レジェンド級のロックバンドに在籍していたこともあった、
この2人のアーティストの"Hearts On Fire"にしました。
まずは、Poco、The Eaglesに在籍していたことがあった、
Randy Meisnerの"Hearts On Fire"です。
80年にリリースされた、2ndソロアルバム
"One More Song"から、Kim Carnesをft.していた1stシングル
"Deep Inside My Heart"に次ぐカットで、
Hot100での最高位は19位。ソロでは最大のヒット曲になるようです。
洋ヲタになりはじめたころのヒットナンバーなので、
ここらあたりは、キュンときてしまいますね。(^^;
もう1曲は、Spencer Davis Group、Traffic
Blind Faithなどに在籍していた、
このアーティストの"Hearts On Fire"です。
Steve Winwoodの1988年リリースのアルバムで、
タイトル曲がNo.1ヒットになった"Roll With It"からの
4曲目のカットだった"Hearts On Fire"ですね。
こんな凝ったビデオを作っていたのですが、
Hot100では、53位までしか上がらなかったようです。
"Roll With It"は、CDプレイヤーを入手したばかりのころだったので、
アルバムを買って、よく聴いていましたが、
個人的には、この前の"Back In The High Life"のほうが
蛇ロテにしていたように思います。
この他、80年代にチャートインしていた"Hearts On Fire"というと、
86年のJohn Cafferty and the Beaver Brown Band、
87年のBryan Adamsあたりを思い出しますが、
何か、他にもあったかな?
このタイトルのヒット曲は、80年代に多かった印象があるのですが、
今回は、どちらも、レジェンド級のロックバンドに在籍していたこともあった、
この2人のアーティストの"Hearts On Fire"にしました。
まずは、Poco、The Eaglesに在籍していたことがあった、
Randy Meisnerの"Hearts On Fire"です。
80年にリリースされた、2ndソロアルバム
"One More Song"から、Kim Carnesをft.していた1stシングル
"Deep Inside My Heart"に次ぐカットで、
Hot100での最高位は19位。ソロでは最大のヒット曲になるようです。
洋ヲタになりはじめたころのヒットナンバーなので、
ここらあたりは、キュンときてしまいますね。(^^;
もう1曲は、Spencer Davis Group、Traffic
Blind Faithなどに在籍していた、
このアーティストの"Hearts On Fire"です。
Steve Winwoodの1988年リリースのアルバムで、
タイトル曲がNo.1ヒットになった"Roll With It"からの
4曲目のカットだった"Hearts On Fire"ですね。
こんな凝ったビデオを作っていたのですが、
Hot100では、53位までしか上がらなかったようです。
"Roll With It"は、CDプレイヤーを入手したばかりのころだったので、
アルバムを買って、よく聴いていましたが、
個人的には、この前の"Back In The High Life"のほうが
蛇ロテにしていたように思います。
この他、80年代にチャートインしていた"Hearts On Fire"というと、
86年のJohn Cafferty and the Beaver Brown Band、
87年のBryan Adamsあたりを思い出しますが、
何か、他にもあったかな?