今回は、1980年の今ごろチャートインしていた曲、
Kim Carnesの"More Love"です。(Pop #10 AC #6)
同年リリースの、Kimさんにとっての5枚目のアルバム
"Romance Dance"からの1stカットでありました。
この翌年に、あのモンスターヒット
"Bette Davis Eyes"を放つわけで、
その直前のヒットということになります。
"Bette Davis Eyes"も、もともとは、曲の作者のひとりでもある、
Jackie DeShannonがオリジナルのカバーソングでしたが、
こちらも、曲を書いている、Smokey Robinsonと、
The Miraclesによる、67年のヒット曲のカバーでした。
こんなお茶目なビデオクリップを作っていたんですねぇ。
また、同じ80年には、Kenny Rogersとのデュエット
"Don't Fall in Love with a Dreamer"も、
Hot100で、4位まで上昇するヒットになっていて、
80年から81年にかけては、Kimさんにとって、
間違えなく、もっとも好調だった時期でありましたね。
1980年8月16日付けのビルボード誌です。
1位は、やはり、80年から81年にかけて絶好調だった、あの歌姫の、あの名曲です。
Kim Carnesの"More Love"です。(Pop #10 AC #6)
同年リリースの、Kimさんにとっての5枚目のアルバム
"Romance Dance"からの1stカットでありました。
この翌年に、あのモンスターヒット
"Bette Davis Eyes"を放つわけで、
その直前のヒットということになります。
"Bette Davis Eyes"も、もともとは、曲の作者のひとりでもある、
Jackie DeShannonがオリジナルのカバーソングでしたが、
こちらも、曲を書いている、Smokey Robinsonと、
The Miraclesによる、67年のヒット曲のカバーでした。
こんなお茶目なビデオクリップを作っていたんですねぇ。
また、同じ80年には、Kenny Rogersとのデュエット
"Don't Fall in Love with a Dreamer"も、
Hot100で、4位まで上昇するヒットになっていて、
80年から81年にかけては、Kimさんにとって、
間違えなく、もっとも好調だった時期でありましたね。
1980年8月16日付けのビルボード誌です。
1位は、やはり、80年から81年にかけて絶好調だった、あの歌姫の、あの名曲です。