80年代のお気に入り曲200曲、第193位は、
ミズーリ州出身のSSWの、1982年の、このヒット曲です。
貴重なTV映像ですが、フェイドアウトしてしまうので、
ジャケのみの、フルバージョンは、こちらで。↓
曲は、Greg Guidryの"Goin' Down"ですね。
日本でのタイトルは「ラストタイム・ラブ」でしたね。
いわゆる、日本のAORファンにも人気が高い曲ですが、
USチャートでの成績は、Hot100での最高位は17位で、
もっと上がっていてもよさそうな、
ACチャートでの最高位は、11位だったようです。
Greg Guidryは、70年代の後半、
ソングライターとして、まず認められ、
The Allman Brothers Bandのアルバムで、
バックボーカルなどを務めたのち、
この曲を収録した1stアルバム"On The Line"でデビューしました。
アルバムからは、もう1曲、"Into My Love"というナンバーが、
Hot100にランクインして、最高位92位を記録していたようです。
残念ながら、2003年に、49才という若さで、
この世を去ってしまっていますが、
ものすごい大ヒットを放った人ではないものの、
静かに記憶に残る名曲を残してくれた人であります。
ミズーリ州出身のSSWの、1982年の、このヒット曲です。
貴重なTV映像ですが、フェイドアウトしてしまうので、
ジャケのみの、フルバージョンは、こちらで。↓
曲は、Greg Guidryの"Goin' Down"ですね。
日本でのタイトルは「ラストタイム・ラブ」でしたね。
いわゆる、日本のAORファンにも人気が高い曲ですが、
USチャートでの成績は、Hot100での最高位は17位で、
もっと上がっていてもよさそうな、
ACチャートでの最高位は、11位だったようです。
Greg Guidryは、70年代の後半、
ソングライターとして、まず認められ、
The Allman Brothers Bandのアルバムで、
バックボーカルなどを務めたのち、
この曲を収録した1stアルバム"On The Line"でデビューしました。
アルバムからは、もう1曲、"Into My Love"というナンバーが、
Hot100にランクインして、最高位92位を記録していたようです。
残念ながら、2003年に、49才という若さで、
この世を去ってしまっていますが、
ものすごい大ヒットを放った人ではないものの、
静かに記憶に残る名曲を残してくれた人であります。