本年も、よろしくお願いします。
暮れの、1年を振り返る、最後の投稿でも書きましたが、
自分が、ラジオを聴きまくり、
FM雑誌などで、チャートチェックをしまくるようになったのが、
1980年の秋のことでありました。
ですので、昨秋で、洋ヲタ歴、ついに40年目になってしまいました。(^^;
そんな感じなので、80年代マンセイ!な自分ではありますが、
1980年前半にヒットしていた曲というのは、
あまり馴染みがない曲が多く、自分にとっての洋ヲタ元年は、
1981年と言ったほうが、しっくり来るんですね。
ということで、今回は、1981年の今ごろ、
Hot100で、最高位2位まで上昇していた、この曲を、
新年1曲目に、このコーナーで取り上げてみました。
Leo Sayerの"More Than I Can Say"ですね。
邦題は『星影のバラード』でしたね。
80年の12月1週目から、次ごう5週に渡って、
Hot100の2位にランクインしましたが、Kenny Rogersの"Lady"と、
John Lennonの"(Just Like) Starting Over"に阻まれて、
No.1になることは出来ませんでした。
この曲、60年代にアイドルシンガーとして人気があった、
Bobby Veeが、61年にもヒットさせていたようですが、
もともとは、あの、Buddy Hollyが在籍していたグループとしても知られる
The Cricketsが、Buddyの死後リリースした曲がオリジナルで、
1960年に、UKチャートで、最高位26位を記録していたようです。
1980年1月3日付けのビルボードHot100です。(この前週と同じランキングです。)
やっぱり、名曲の宝庫。
暮れの、1年を振り返る、最後の投稿でも書きましたが、
自分が、ラジオを聴きまくり、
FM雑誌などで、チャートチェックをしまくるようになったのが、
1980年の秋のことでありました。
ですので、昨秋で、洋ヲタ歴、ついに40年目になってしまいました。(^^;
そんな感じなので、80年代マンセイ!な自分ではありますが、
1980年前半にヒットしていた曲というのは、
あまり馴染みがない曲が多く、自分にとっての洋ヲタ元年は、
1981年と言ったほうが、しっくり来るんですね。
ということで、今回は、1981年の今ごろ、
Hot100で、最高位2位まで上昇していた、この曲を、
新年1曲目に、このコーナーで取り上げてみました。
Leo Sayerの"More Than I Can Say"ですね。
邦題は『星影のバラード』でしたね。
80年の12月1週目から、次ごう5週に渡って、
Hot100の2位にランクインしましたが、Kenny Rogersの"Lady"と、
John Lennonの"(Just Like) Starting Over"に阻まれて、
No.1になることは出来ませんでした。
この曲、60年代にアイドルシンガーとして人気があった、
Bobby Veeが、61年にもヒットさせていたようですが、
もともとは、あの、Buddy Hollyが在籍していたグループとしても知られる
The Cricketsが、Buddyの死後リリースした曲がオリジナルで、
1960年に、UKチャートで、最高位26位を記録していたようです。
1980年1月3日付けのビルボードHot100です。(この前週と同じランキングです。)
やっぱり、名曲の宝庫。