1978年から、2008年までの間で、
ビルボードのHot100で、あと一歩で、
Top10入りを逃した、最高位11位の曲を、
順番に紹介していく、このコーナー、
1978年の2曲目は、この、ロック史上に残る名曲です。
Jackson Browneの"Running On Empty"ですね。
邦題『孤独のランナー』で、日本でも大変人気がある、
Jackson Browneの楽曲であります。
77年の暮れにリリースされた、5枚目のアルバムの、
タイトルトラックで、第一弾シングルだったんですね。
77~8年の映像もあったのですが、画質が、かなり粗いので、
映像は、2004年の、ロックの殿堂入りのときのものにしました。
オフィシャルな映像なので、削除されることもないと思います。
シングル"Running On Empty"は、2月の第2週に、
72位で、Newエントリーして、4週でTop40入り、
12週目に、11位まで上昇したのですが、
翌週、27位に順位を落として、
結局、Top10入りはならなかったようです。
ただ、アルバムは、キャリア最大のヒット作になっておりますね。
自分は、70年代のJackson Browneは後聴きで、
リアルタイムで聴いたのは、次のアルバム
"Hold Out"からでしたが、この頃が、
最も、勢いがあった時代ということになるのでしょうかね。
1978年4月29日付けのビルボードHot100です。
1位は、今回も、Gibb兄弟の、あの名曲です。
ビルボードのHot100で、あと一歩で、
Top10入りを逃した、最高位11位の曲を、
順番に紹介していく、このコーナー、
1978年の2曲目は、この、ロック史上に残る名曲です。
Jackson Browneの"Running On Empty"ですね。
邦題『孤独のランナー』で、日本でも大変人気がある、
Jackson Browneの楽曲であります。
77年の暮れにリリースされた、5枚目のアルバムの、
タイトルトラックで、第一弾シングルだったんですね。
77~8年の映像もあったのですが、画質が、かなり粗いので、
映像は、2004年の、ロックの殿堂入りのときのものにしました。
オフィシャルな映像なので、削除されることもないと思います。
シングル"Running On Empty"は、2月の第2週に、
72位で、Newエントリーして、4週でTop40入り、
12週目に、11位まで上昇したのですが、
翌週、27位に順位を落として、
結局、Top10入りはならなかったようです。
ただ、アルバムは、キャリア最大のヒット作になっておりますね。
自分は、70年代のJackson Browneは後聴きで、
リアルタイムで聴いたのは、次のアルバム
"Hold Out"からでしたが、この頃が、
最も、勢いがあった時代ということになるのでしょうかね。
1978年4月29日付けのビルボードHot100です。
1位は、今回も、Gibb兄弟の、あの名曲です。