シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、なぜ今、この人を?
と思われるかもしれませんが、
1984年に、アルバムタイトル曲
"Somebody's Watching Me"が、
大ヒットを記録した、
Rockwellの、そちらのアルバムから、
このナンバーを選んでみました。
全8曲収録されていまして、
その、アルバムの5曲目、
レコードだと、B面の1曲目に、
入っていました、"Runaway"ですね。
で、なぜ今、Rockwellか?といいますと、
アルバムを入手して、
かなり、久々に聴いたからであります。
当時は、友愛で済ませていましたね。
(^^;)
やはり、旧友だった、
Michealをft.したタイトル曲と、
Hot100で35位、R&Bでは、
最高位8位を記録した、
"Obscene Phone Caller"の
2曲のイメージが強いので、
常に、何かに怯えて、
クセのあるラップをする人
みたいな感じの印象なのですが、
改めて聴いてみると、
ちゃんと歌っている曲も、
けっこう入っているんですよね。
で、そんなボーカル曲の中から、
選んでみたのが、こちらの、
"Runaway"です。
しっかり、プロモーションしたら、
80'sダンクラとまではいかなくとも、
そこそこヒットしたのでは?
と思う、そんなナンバーですね。
この"Somebody's Watching Me"、
Rockwell本人とともに、
アルバムをプロデュースして、
曲作りにも参加していた、
Curtis Anthony Nolenという人、
日本でも、ソウルファンのみならず、
耳の肥えた、AORファンにも、
人気があった、デュオチーム、
Nolen And Crossleyの
メンバーだったんですね。
他の曲も、なかなか、
侮れない感じ、ありますので、
機会がありましたら、
また、手にとってみてくださいませ。
さて、"Somebody's Watching Me"ですが、
2021年に、配信のみみたいですが、
DXエディションがリリースがされて、
この"Runaway"のロングバージョンが、
ボーナストラックで収録されていたようです。

・Somebody's Watching Me - Rockwell
※次回は、Time Machineです。
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、なぜ今、この人を?
と思われるかもしれませんが、
1984年に、アルバムタイトル曲
"Somebody's Watching Me"が、
大ヒットを記録した、
Rockwellの、そちらのアルバムから、
このナンバーを選んでみました。
全8曲収録されていまして、
その、アルバムの5曲目、
レコードだと、B面の1曲目に、
入っていました、"Runaway"ですね。
で、なぜ今、Rockwellか?といいますと、
アルバムを入手して、
かなり、久々に聴いたからであります。
当時は、友愛で済ませていましたね。
(^^;)
やはり、旧友だった、
Michealをft.したタイトル曲と、
Hot100で35位、R&Bでは、
最高位8位を記録した、
"Obscene Phone Caller"の
2曲のイメージが強いので、
常に、何かに怯えて、
クセのあるラップをする人
みたいな感じの印象なのですが、
改めて聴いてみると、
ちゃんと歌っている曲も、
けっこう入っているんですよね。
で、そんなボーカル曲の中から、
選んでみたのが、こちらの、
"Runaway"です。
しっかり、プロモーションしたら、
80'sダンクラとまではいかなくとも、
そこそこヒットしたのでは?
と思う、そんなナンバーですね。
この"Somebody's Watching Me"、
Rockwell本人とともに、
アルバムをプロデュースして、
曲作りにも参加していた、
Curtis Anthony Nolenという人、
日本でも、ソウルファンのみならず、
耳の肥えた、AORファンにも、
人気があった、デュオチーム、
Nolen And Crossleyの
メンバーだったんですね。
他の曲も、なかなか、
侮れない感じ、ありますので、
機会がありましたら、
また、手にとってみてくださいませ。
さて、"Somebody's Watching Me"ですが、
2021年に、配信のみみたいですが、
DXエディションがリリースがされて、
この"Runaway"のロングバージョンが、
ボーナストラックで収録されていたようです。

・Somebody's Watching Me - Rockwell
※次回は、Time Machineです。