毎回、テーマを決めて、
なんとなくAORっぽい曲、
2曲をピックアップする、
このコーナー、今回は、
一日過ぎてしまいましたが、
昨日、没後15年を迎えた、
Michael Jacksonの、
あれ?ちょっとAORっぽくない?
と思う曲、2曲を選びました。
まずは、1975年のMichael。
58年生まれなので、たぶん、
16才くらいのMichaelですね。
同年リリースの4枚目のソロアルバム
"Forever, Michael"収録曲、
"One Day In Your Life”であります。
1975年のリリース当時は、
シングルカットされなかったようですが、
この曲、79年から80年にかけての、
"Off The Wall"の大成功で、
それに便乗するように、
81年に、Motownが発売した、
若年期のアンソロジーアルバムの、
タイトルトラックと、
1stシングルになり、USチャートでは、
55位止まりでしたが、UKチャートでは、
堂々、No.1になりましたね。
そして、もう1曲は、
The Jackson 5から、
The Jacksonsに改名して、
新たなスタートを切った、
76年リリースのアルバム
"The Jacksons"からのカット、
"Show You the Way to Go"です。
アルバムからの2枚目のシングルで、
作プロデュースは、
Kenneth Gamble & Leon Huff
だったんですね。
Hot100での最高位は28位で、
R&Bチャートでは、
6位まで上がっていたみたいですが、
こちらも、UKチャートでは、
No.1になっていたようであります。
それにしても、改めて、
50才で旅立ってしまったことを思うと、
MIchaelの一生の時間を、
もう、ずいぶん超えて、
自分が生きていることが、なんだか、
不思議な気もちがいたします。
※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、
98年の3曲目です。
なんとなくAORっぽい曲、
2曲をピックアップする、
このコーナー、今回は、
一日過ぎてしまいましたが、
昨日、没後15年を迎えた、
Michael Jacksonの、
あれ?ちょっとAORっぽくない?
と思う曲、2曲を選びました。
まずは、1975年のMichael。
58年生まれなので、たぶん、
16才くらいのMichaelですね。
同年リリースの4枚目のソロアルバム
"Forever, Michael"収録曲、
"One Day In Your Life”であります。
1975年のリリース当時は、
シングルカットされなかったようですが、
この曲、79年から80年にかけての、
"Off The Wall"の大成功で、
それに便乗するように、
81年に、Motownが発売した、
若年期のアンソロジーアルバムの、
タイトルトラックと、
1stシングルになり、USチャートでは、
55位止まりでしたが、UKチャートでは、
堂々、No.1になりましたね。
そして、もう1曲は、
The Jackson 5から、
The Jacksonsに改名して、
新たなスタートを切った、
76年リリースのアルバム
"The Jacksons"からのカット、
"Show You the Way to Go"です。
アルバムからの2枚目のシングルで、
作プロデュースは、
Kenneth Gamble & Leon Huff
だったんですね。
Hot100での最高位は28位で、
R&Bチャートでは、
6位まで上がっていたみたいですが、
こちらも、UKチャートでは、
No.1になっていたようであります。
それにしても、改めて、
50才で旅立ってしまったことを思うと、
MIchaelの一生の時間を、
もう、ずいぶん超えて、
自分が生きていることが、なんだか、
不思議な気もちがいたします。
※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、
98年の3曲目です。