ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、今回からは、
1999年なのですが、99年は、
なんと、1曲しかなかったようで、
その1曲は、2月に、
1週だけ11位だった、
こちらのナンバーになります。
Gerald Levertの
"Taking Everything"ですね。
前年の98年にリリースされた、
ソロとしては3作目のアルバム
"Love & Consequences"から、
こちらも、12位まで上がった、
1stシングル"Thinkin' Bout It"
に続く、2枚目のシングルでした。
1月の最終週に、27位という高位置で、
Newエントリーして、
4週で、11位まで上昇したのですが、
翌週には、早くも、13位にダウンして、
Top10入りはならなかったようです。
R&Bチャートでの最高位は、第3位。
"Love & Consequences"、
発売されて、すぐ購入したものの、
当時、あまりハマることなく、
そんなには聴かなかった記憶なのですが、
改めて、引っ張り出してみると、
Bobby Womackのナンバーを、
Mary J. Bligeと
デュエットカバーしていたり、
弟Sean Levertと、
Earth, Wind & Fireの
"Brazilian Rhyme"を
ネタ使いした曲をやっていたり、
そして、最後には、
実の息子さん登場など、けっこう、
盛りだくさんな内容だったんですねぇ。
なんで、タンスの肥やしにしたのやら。
Geraldさん、11月が来ますと、
没後18年になるようですね...。
1999年2月20日付けのビルボードHot100です。
1位は、Arianaのミュージックビデオに、
Brandyと共に出演していることでも、
近ごろ話題の、あのシンガーの、
あの名曲です。
※次回は、Time Machineです。
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、今回からは、
1999年なのですが、99年は、
なんと、1曲しかなかったようで、
その1曲は、2月に、
1週だけ11位だった、
こちらのナンバーになります。
Gerald Levertの
"Taking Everything"ですね。
前年の98年にリリースされた、
ソロとしては3作目のアルバム
"Love & Consequences"から、
こちらも、12位まで上がった、
1stシングル"Thinkin' Bout It"
に続く、2枚目のシングルでした。
1月の最終週に、27位という高位置で、
Newエントリーして、
4週で、11位まで上昇したのですが、
翌週には、早くも、13位にダウンして、
Top10入りはならなかったようです。
R&Bチャートでの最高位は、第3位。
"Love & Consequences"、
発売されて、すぐ購入したものの、
当時、あまりハマることなく、
そんなには聴かなかった記憶なのですが、
改めて、引っ張り出してみると、
Bobby Womackのナンバーを、
Mary J. Bligeと
デュエットカバーしていたり、
弟Sean Levertと、
Earth, Wind & Fireの
"Brazilian Rhyme"を
ネタ使いした曲をやっていたり、
そして、最後には、
実の息子さん登場など、けっこう、
盛りだくさんな内容だったんですねぇ。
なんで、タンスの肥やしにしたのやら。
Geraldさん、11月が来ますと、
没後18年になるようですね...。
1999年2月20日付けのビルボードHot100です。
1位は、Arianaのミュージックビデオに、
Brandyと共に出演していることでも、
近ごろ話題の、あのシンガーの、
あの名曲です。
※次回は、Time Machineです。