今回は、1976年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Thin Lizzyの
"The Boys Are Back In Town"です。
(US #12 UK #8)
クラシックロックという言葉は、
あまり好きではないのですが、
その言葉を思い浮かべるとき、
この曲のことを思い出す方も、
いらっしゃるのではないでしょうか。
自分が、以前に行った、
Huey Lewis & The Newsのライブでも、
Hueyさんがカバーしてくれたのが、
思い出深い曲でもあります。
オリジナルは、76年のヒット曲なので、
自分は、まだ、お子ちゃま時代でして、
そのころは、まったく、洋楽には、
ハマっていなかったのですが、
同じクラスにいた、
ロック好きの友だちは、Thin Lizzyや、
絵になる男、Phil Lynottの名前は、
よく、話に出していましたね。
そんな、Philさんですが、
このヒットの10年後の86年に、
36才で、この世を去ってしまい、
多くのロックファンを悲しませました。
1976年7月24日付けのビルボードHot100です。
1位は、あのボーカルグループの、
あの、涙の名曲です。
<1976年7月24日、何があったか?>
マドンナ役に、
太地喜和子さんを迎えて、
たいへん評価も高い、
シリーズ17作目、
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
が公開されたのが、
この日だったようです。
https://eiga.com/movie/35289/
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
(映画.com)
※次回は、シングルカットはされたけど、
忘れられがちではないかと思う曲、
17曲目です。
チャートインしていた曲、
Thin Lizzyの
"The Boys Are Back In Town"です。
(US #12 UK #8)
クラシックロックという言葉は、
あまり好きではないのですが、
その言葉を思い浮かべるとき、
この曲のことを思い出す方も、
いらっしゃるのではないでしょうか。
自分が、以前に行った、
Huey Lewis & The Newsのライブでも、
Hueyさんがカバーしてくれたのが、
思い出深い曲でもあります。
オリジナルは、76年のヒット曲なので、
自分は、まだ、お子ちゃま時代でして、
そのころは、まったく、洋楽には、
ハマっていなかったのですが、
同じクラスにいた、
ロック好きの友だちは、Thin Lizzyや、
絵になる男、Phil Lynottの名前は、
よく、話に出していましたね。
そんな、Philさんですが、
このヒットの10年後の86年に、
36才で、この世を去ってしまい、
多くのロックファンを悲しませました。
1976年7月24日付けのビルボードHot100です。
1位は、あのボーカルグループの、
あの、涙の名曲です。
<1976年7月24日、何があったか?>
マドンナ役に、
太地喜和子さんを迎えて、
たいへん評価も高い、
シリーズ17作目、
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
が公開されたのが、
この日だったようです。
https://eiga.com/movie/35289/
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
(映画.com)
※次回は、シングルカットはされたけど、
忘れられがちではないかと思う曲、
17曲目です。