今回は、1995年の今ごろチャートインしていた曲、
Tevin Campbelの"Don't Say Goodbye Girl"です。(Pop #71 R&B
93年リリースの2ndアルバム"I'm Ready"からの、
この曲は、5曲目のカットとなった曲でした。
prod.は、Narada Michael Waldenと、
その相方として活躍した、Louis Biancanielloで、
曲の作者の中には、その、Naradaの他に、
Burt Bacharachもいるという、豪華な1曲でしたね。
そんな曲が、5枚目のシングルっていうのですから、
アルバムが、いかに充実した内容だったかがわかりますが、
成功作となった91年リリースの1stアルバム"T.E.V.I.N."以上のヒットとなって、
彼にとっての、現在までのところ、最大のヒット作になっています。
なお、キャリアは、すでに、25年を超えようとしながらも、
まだ30代後半のTevinくん、、
ちょっとした事件などあって、長く休業状態の時期があったようですが、
昨年あたりから、本格復帰しているみたいで、
Brain McKnightやEric Benetとステージに立ったり、
新しいレーベルとの契約も決まって、新作も制作中ということで、
ふたたび、活発な音楽活動を開始しているようです。
1995年1月21日付けのビルボード誌です。
ちょっと見にくくてすみません。
1位と2位は、90年代のPopチャートとR&Bチャートを荒らしまくった、あの2大グループですねぇ。
Tevin Campbelの"Don't Say Goodbye Girl"です。(Pop #71 R&B
93年リリースの2ndアルバム"I'm Ready"からの、
この曲は、5曲目のカットとなった曲でした。
prod.は、Narada Michael Waldenと、
その相方として活躍した、Louis Biancanielloで、
曲の作者の中には、その、Naradaの他に、
Burt Bacharachもいるという、豪華な1曲でしたね。
そんな曲が、5枚目のシングルっていうのですから、
アルバムが、いかに充実した内容だったかがわかりますが、
成功作となった91年リリースの1stアルバム"T.E.V.I.N."以上のヒットとなって、
彼にとっての、現在までのところ、最大のヒット作になっています。
なお、キャリアは、すでに、25年を超えようとしながらも、
まだ30代後半のTevinくん、、
ちょっとした事件などあって、長く休業状態の時期があったようですが、
昨年あたりから、本格復帰しているみたいで、
Brain McKnightやEric Benetとステージに立ったり、
新しいレーベルとの契約も決まって、新作も制作中ということで、
ふたたび、活発な音楽活動を開始しているようです。
1995年1月21日付けのビルボード誌です。
ちょっと見にくくてすみません。
1位と2位は、90年代のPopチャートとR&Bチャートを荒らしまくった、あの2大グループですねぇ。
3位はReal McCoyか??