80年代のお気に入り曲、200曲、
第166位は、1975年の
"Wildfire"のヒットで知られる、
Michael Martin Murphyの、
1982年のヒット
"What's Forever For"です。
(Pop #19 Country #1 AC #4)
テキサス州ダラス出身SSW、
Michael Martin Murphyが、
自らの名前をタイトルにした
同年リリースのアルバムからの
1stカットでした。
もともとは、ミドルネームの
Martinは名乗っていなかったのですが、
このアルバムのリリースから、
Martinもアーティスト名に加え、
現在に至っているようであります。
この曲、カントリーチャートで、
みごと、No.1ヒットとなって、
80'sカントリーの名曲として、
認知されていますが、それにしては、
日本で言うところの、AORテイストを
強く感じさせると思うのですが、
それもそのはずで、この曲を
最初にレコーディングしたのは、
日本でも人気が高い、
England Dan & John Ford Coleyで、
そちらは、彼らが1979年にリリースして、
"Love Is The Answer"の
ヒットを生んだアルバム
"Dr. Heckle and Mr. Jive"に
収録されております。
第166位は、1975年の
"Wildfire"のヒットで知られる、
Michael Martin Murphyの、
1982年のヒット
"What's Forever For"です。
(Pop #19 Country #1 AC #4)
テキサス州ダラス出身SSW、
Michael Martin Murphyが、
自らの名前をタイトルにした
同年リリースのアルバムからの
1stカットでした。
もともとは、ミドルネームの
Martinは名乗っていなかったのですが、
このアルバムのリリースから、
Martinもアーティスト名に加え、
現在に至っているようであります。
この曲、カントリーチャートで、
みごと、No.1ヒットとなって、
80'sカントリーの名曲として、
認知されていますが、それにしては、
日本で言うところの、AORテイストを
強く感じさせると思うのですが、
それもそのはずで、この曲を
最初にレコーディングしたのは、
日本でも人気が高い、
England Dan & John Ford Coleyで、
そちらは、彼らが1979年にリリースして、
"Love Is The Answer"の
ヒットを生んだアルバム
"Dr. Heckle and Mr. Jive"に
収録されております。
洋楽を聞き始めたころ、"Wildfire"がヒットしていたのに、しばらく名前を聴かなくなっていたのですが、久し振りにMichael Murpheyの声を聞いて、変わらずの優しい声を聞かせてくれました。
カントリーチャートでは
ヒットしていないんですね。
自分は、"What's Forever For"で、
先に、この方を知ったので、
いろいろと、どこらへんのジャンルに
位置づけしたらいいのか、
よくわからなくなってくる人でもあります。
この曲とか、Eddie Rabbittの
"Suspicions"とか、
もうちっと、日本のAOR好きからも
評価されてもいいのになぁ...
と思っております。