今回は、1997年の今ごろチャートインしていた曲、
Alfonzo Hunterの”Weekend Thang"です。(Pop #90 R&B #35)
シカゴ出身のSSWで、もともと、サックス奏者でもあったという、
Alfonzo Hunterが、唯一残している、
同年リリースのアルバム"Blacka Da Berry"から、
Popチャート85位、R&Bチャート31位を記録した1stシングル
"Just the Way (Playas Play)"に続くカットでありました。
デモテープが、たまたま、EPMDのEric Sermonの手に渡り、
それが評価されて、デビューに至ったという人らしく、
アルバムも、全面的にEric Sermonがプロデュースして、
当時のレーベルメイトでもあった、Dave Hollisterも、
ボーカル、プロデュースで参加、
また、Alfonzoさんのサックスのソロも聴けるようなのですが、
残念ながら、アルバムのほうは、自分は未聴のままであります。
中古でも、そんなに高値は付いていないようですので、
見つけたら、手に取ってみたい盤ですね。
1997年4月5日付けのビルボード誌です。
1位は、Matthew Wilderの"Break My Stride"をネタ使いした、あの名曲です。
Alfonzo Hunterの”Weekend Thang"です。(Pop #90 R&B #35)
シカゴ出身のSSWで、もともと、サックス奏者でもあったという、
Alfonzo Hunterが、唯一残している、
同年リリースのアルバム"Blacka Da Berry"から、
Popチャート85位、R&Bチャート31位を記録した1stシングル
"Just the Way (Playas Play)"に続くカットでありました。
デモテープが、たまたま、EPMDのEric Sermonの手に渡り、
それが評価されて、デビューに至ったという人らしく、
アルバムも、全面的にEric Sermonがプロデュースして、
当時のレーベルメイトでもあった、Dave Hollisterも、
ボーカル、プロデュースで参加、
また、Alfonzoさんのサックスのソロも聴けるようなのですが、
残念ながら、アルバムのほうは、自分は未聴のままであります。
中古でも、そんなに高値は付いていないようですので、
見つけたら、手に取ってみたい盤ですね。
1997年4月5日付けのビルボード誌です。
1位は、Matthew Wilderの"Break My Stride"をネタ使いした、あの名曲です。
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