probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

今週の気になる新曲2曲。

2021-12-22 10:36:32 | 最近の洋楽
今回は、Adult R&Bチャートに、
入ってきそうな新曲2曲です。

まずは、すでに聴かれた方も、
多いかもしれませんが、Aaliyahの新曲
といっても、もちろん未発表曲に、
The Weekndがft.された、こちらです。



来年リリースが予定されている、
未発表曲を集めたアルバム
"Unstoppable"からの先行カット
"Poison"だそうですが、
うーん、The Weekndの声が入ると、
The Weekndの曲になっちゃう気がするのは、
今のアーティストパワーゆえですかね。

そして、もう1曲は、こちらは、
大ベテランMelba Mooreの新曲
"So In Love"です。



すでに、秋に公開になっていたようですが、
こちらも、来年リリース予定という
Newアルバム"Imagine"からの
先行カットのようです。

アルバムは、2019年リリースの前作
"The Day I Turned to You"から、
約3年ぶりになるみたいですね。

一時、声が出とらんなぁという時期が、
あったのですが、かなり、
戻ってきているような感じもします。

近年は、ゴスペル寄りの作品が、
続いているみたいですが、
この曲は、世俗臭もしますので、
ポピュラーミュージック寄りの
アルバムになっているのかもしれません。

https://www.facebook.com/mooremelba

※次回は、シングルカットされなかった名曲、
第19回です。

Carlos Marín (of Il Divo)

2021-12-21 10:30:21 | R.I.P.
今回は、予定を変更しまして、
日本でも、クラシック音楽と、
ポピュラーミュージックを
クロスオーバーさせて、
たいへん人気があります、
Il Divoのメンバー、Carlos Marínさんが
亡くなったということで、
追悼したいと思います。

長身ハンサムの4人の中では、
いちばん小柄ではありましたが、
男性的なバリトンシンガーでしたね。

4人は、皆、それぞれ、
母国が違うということでも、
知られておりましたが、
Carlosさんは、スペイン出身でありました。

Il Divoのことを知ったのは、
やはり、この曲でした。
2004年のデビューアルバム
"ll Divo"の1曲目に入っていて、
シングルカットもされ、
ビルボードのACチャートでは、
33位まで上昇していたようですが、
それ以上に、アルバムが大ヒットして、
UKやカナダでは第1位、アメリカでも、
4位に入っていたようです。



Toniさんとは、このあと、
2006年に、コラボ曲が実現、
2006 FIFA World Cupの
公式ソングにも選ばれておりましたね。



53才、UKツアー中だったところ、
急病で入院し、そのまま、
帰らぬ人になってしまったみたいですね。

暮れになって、亡くなるような年齢ではない
方々の訃報が、国内外から聞こえてきて、
寂しいというか、驚きの年末になっております。



R.I.P.

https://www.huffingtonpost.jp/entry/il-divo-singer-carlos-marin_jp_61bfbe52e4b0c7d8b89129e1
イル・ディーヴォの
カルロス・マリン氏が死去。
日本とも縁が深く
「会えるのを楽しみにしている」
と語っていた
(The Huffington Post)

※次回は、気になる新曲です。

No.11 コレクション(1978~2008)(38)

2021-12-19 19:58:04 | 懐かし洋楽
ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、
今回から86年に入りますが、
86年は少なくて、2曲しか、なかったようです。

その、まず1曲目は、
3月に1週だけ、11位だった、この曲です。



Sheila E.の"A Love Bizarre"ですね。
ft.クレジットは無かったと思いますが、
曲を共に書いて、一緒に、
プロデュースもしていた、
Prince殿下との完全コラボナンバーでした。

アルバムバージョンは、
12分を超える長尺で、
このシングルバージョンが欲しいのですが、
未だに入手できてないですね。

前年にリリースされた2ndアルバム
"Romance 1600"からの2曲目のカットで、
85年の11月の第3週に、
84位でNewエントリーして、
7週間かけて、Top40入りして、
16週目に11位まで上昇しましたが、
翌週には、22位にダウンし、
Top10入りはならなかったようです。

また、サントラ盤には未収録でしたが、
Sheilaさんも出演した映画
"Krush Groove"にも使われ、
R&Bチャートでは最高位2位を記録する、
大ヒットになっていたみたいですね。

1986年3月1日付けのビルボードHot100
です。

1位は、「カイリー」かと思ったら、
そうじゃなかった、あの名曲です。

そして、86年といえば、9月に、
Prince殿下初来日があった年ですが、
そのオープニングアクトが、
Sheilaさんで、自分も、この曲の、
ふたりによるパフォーマンスが、
観ることが出来たのですが、
もう、35年前になるのか...。


※次回は、気になる新曲です。

Time Machine ~1974~

2021-12-18 11:00:55 | 懐かし洋楽
今回は、1974年の今ごろ、
チャートインした曲
The Righteous Brothersの
"Dream On"です。(Pop #32)



オフィシャルなアップではないようなので、
Audio Onlyも貼っておきます。↓



同年リリースのアルバム
"Give It to the People"からの
3rdカットだったみたいですね。
同アルバムからは、タイトルトラックと、
"Rock and Roll Heaven"というナンバーも、
ヒットしていまして、この曲が、
3曲目のTop40ヒットだったようですが、
この曲のあとに、The Righteous Brothersが
Top40入りするのは、あの、
映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の
社会現象的大ヒットから、
90年に、リバイバルヒットになった
"Unchained Melody"まで
待たなくてはなりません。

この"Dream On"という曲は、
アルバムのプロデューサーでもある、
Dennis Lambertと、当時、
コンビを組んでいた、
Brian Potterの二人による作品で、
このDennis Lambertといえば、
80's R&Bの名曲、Commodoresの
"Nightshift"や、Dennis Edwardsの
"Don't Look Any Further"の
プロデュースとソングライトを
手掛けていた人として知られていますが、
さらには、Christopher Crossや
Donna Summerに、プロデューサーとして、
80年代にヒットをもたらした、
Michael Omartianが、
キーボードとアレンジャーで、
参加していたようでありまして、
80's洋楽ファンにも、
注目の楽曲となっております。

1974年12月21日付けのビルボードHot100
です。

1位は、Ugly Kid Joeによる
カバーでもおなじみの、
あのSSWの、あの名曲です。

<1974年12月21日、何があったか?>

当時の日本社会に、いろんな意味で、
大きな反響をもたらした映画
『エマニエル夫人』が、
日本公開されたのが、この日だったようです。

※同じ日に『アメリカン・グラフィティ』も
公開されていたみたいです。

https://eiga.com/movie/65344/
『エマニエル夫人』(映画.com)

※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、86年の1曲目です。

華麗なるインストゥルメンタルヒッツの世界(18)

2021-12-17 10:24:39 | 懐かし洋楽
年代などは関係なく、
ビルボードのHot100に、ランクインした、
インストゥルメンタルの楽曲を、
取り上げていこうという、
このコーナー、今回は、1980年に、
Hot100で、最高位28位を記録した、
こちらのナンバーです。



James Last Bandの
"The Seduction (Love Theme)"ですね。

ドイツ出身のコンポーザーで、
バンドマスター、James Lastさんが、
同年にリリースしたアルバム
"Seduction"からのカットで、
映像では、別の方が演奏していますが、
スタジオバージョンでは、
クレジット無しながら、
あの、David Sanbornが、
Saxを吹いていたということでも、
有名なナンバーで、さんぼんさんは、
さんぼんさんで、同じ年に出した
自身のアルバム"Hideaway"に、
自らのバージョンを収録していました。



で、このどちらもが、
カバーバージョンなんですよね。
オリジナルは、曲の作者である、
Giorgio Moroder師匠が手掛けた、
Richard Gere主演の、
同年公開の映画『アメリカン・ジゴロ』の
サントラに収録されていた、
こちらのバージョンでしたね。



『アメリカン・ジゴロ』は、
ロードショー公開が終わったあとの
名画座で観ましたが、大ヒットした
Blondieの"Call Me"は記憶ありますが、
"The Seduction"のほうは、
ラブシーンで使われていたのでしょうが、
正直、ほとんど記憶ないですね。

Richard Gereさんは、この時期、
こちらも、サントラが大ヒットした
『愛と青春の旅立ち』にも主演していて、
チャートマニアにとっても、
気になる俳優さんでしたね。

※次回は、Time Machineです。