80年代のお気に入り曲、200曲、
第98位は、スウェーデン出身の、あの、
スーパーグループの一員であります、
こちらのシンガーの、このナンバーです。
ABBAのメンバー、Fridaの、
82年から83年にかけてのヒット
"I Know There's Something Going On"
ですね。(Pop #13)
長いタイトルでしたが、
邦題は「予感」でした。(笑)
70年代に、母国語では、
ソロアルバムをリリースして、
ヒットさせていたようですが、
こちらは、初めての、
オール英語で録音した
アルバム"Something's Going On"
からのカットで、最高位は、
13位ながら、じわりじわりと
チャートを上がり、
ロングヒットになったため、
83年の年間チャートでは、
堂々20位にランクされていたようです。
Top40入りまでに、じつに、
15週間かかって、Hot100には、
29週ランクインしていたみたいですね。
この曲をプロデュースして、
ドラムを叩いていたのは、
あの、Phil Collinsで、当時は、
プライベートでも熱々で、
2人ともシングルであったため、
結婚も間近なのではないか?
とまで言われておりましたが、
ゴールインはありませんでしたね。
※次回は、Time Machineです。
第98位は、スウェーデン出身の、あの、
スーパーグループの一員であります、
こちらのシンガーの、このナンバーです。
ABBAのメンバー、Fridaの、
82年から83年にかけてのヒット
"I Know There's Something Going On"
ですね。(Pop #13)
長いタイトルでしたが、
邦題は「予感」でした。(笑)
70年代に、母国語では、
ソロアルバムをリリースして、
ヒットさせていたようですが、
こちらは、初めての、
オール英語で録音した
アルバム"Something's Going On"
からのカットで、最高位は、
13位ながら、じわりじわりと
チャートを上がり、
ロングヒットになったため、
83年の年間チャートでは、
堂々20位にランクされていたようです。
Top40入りまでに、じつに、
15週間かかって、Hot100には、
29週ランクインしていたみたいですね。
この曲をプロデュースして、
ドラムを叩いていたのは、
あの、Phil Collinsで、当時は、
プライベートでも熱々で、
2人ともシングルであったため、
結婚も間近なのではないか?
とまで言われておりましたが、
ゴールインはありませんでしたね。
※次回は、Time Machineです。