きょうは旭川美術館へ行く。
あべ弘士「動物交響楽」と題し絵本の原画展示会がある。
目的は、「旭山動物園」前園長の小菅正夫氏と「あらしのよるに」(木村裕一作・あべ弘士絵・講談社刊)シリーズなどの絵本作家で元飼育係りの、あべ弘士氏のロビートークを聞くためである。
旭川美術館前で「おじたりあん」
(70歳を超えてeージジイになった・・・)。
左は前旭山動物園園長小菅正夫氏、右は、絵本作家のあべ弘士氏。
二人は共に1981年に旭川動物園の、小菅さんは獣医、あべさんは飼育係として採用され同期ある。
写真が撮れなくてお見せできないが、絵本原画は、アクリル板に描かれたフラミンゴの群れ、屏風に描いて立体感のあるシマウマ、など大小300枚が展示されていた。
トークショーは、動物小屋を再現した中で、当時の「旭山動物園」のウラ話からケニア、タンザニアなどの視察での野生の動物など、ユーモアをまじえた二人の話で楽しいひと時を過ごさせていただいた。
あべ弘士「動物交響楽」と題し絵本の原画展示会がある。
目的は、「旭山動物園」前園長の小菅正夫氏と「あらしのよるに」(木村裕一作・あべ弘士絵・講談社刊)シリーズなどの絵本作家で元飼育係りの、あべ弘士氏のロビートークを聞くためである。
旭川美術館前で「おじたりあん」
(70歳を超えてeージジイになった・・・)。
左は前旭山動物園園長小菅正夫氏、右は、絵本作家のあべ弘士氏。
二人は共に1981年に旭川動物園の、小菅さんは獣医、あべさんは飼育係として採用され同期ある。
写真が撮れなくてお見せできないが、絵本原画は、アクリル板に描かれたフラミンゴの群れ、屏風に描いて立体感のあるシマウマ、など大小300枚が展示されていた。
トークショーは、動物小屋を再現した中で、当時の「旭山動物園」のウラ話からケニア、タンザニアなどの視察での野生の動物など、ユーモアをまじえた二人の話で楽しいひと時を過ごさせていただいた。