全国大会での勝利を誓う
山下深川市長を訪問した深中ナイン
春のセンバツ高校野球大会で地元のクラークが九州国際に2-3とサヨナラで惜しくも負けたが、今度は深川中学が全日本少年春季軟式野球大会に挑戦する。
大会は昨日から行われているが、今日静岡県西ケ谷総合運動場野球場で3試合が行われ、深川中学(北海道第2)は、第2試合で対日章学園中(宮崎)と対戦する。
深中野球部は北海道予選会で決勝で敗れはしたものの準優勝を果たし全国大会への切符を手にした。主将の佐藤敦斗さんは「全国で1勝を」と闘志をみなぎらせている。
※ 速報
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