道新ぶんぶんクラブのご招待で久しぶりに落語を聞いた。
「桂枝光”ちりとてちん”落語会」 滝川市三浦華園
桂枝光さんは1959年大阪生まれ、高卒後、5代目桂文枝に入門、桂小つぶとしてテレビなどで活躍していたが、子供の「ぜんそく」治療のため札幌に移住。96年2代目桂枝光襲名した。
ハナシ家は一番楽な仕事だと思っていたが、それより社保庁の職員の仕事が楽だったことがわかった大笑いし。
笑いと拍手が落語家にとって一番だが、老人ホームへ行くと右手と左手が合わない人がいるなどと涙を誘い。
長崎名産「元祖ちりとてちん」白菊のお酒で口を湿らせて、食するが、豆腐の腐った味がたまらないと汗ビッショリで「味わい方」を熱演。
間に札幌吉本「ブーメラン学園」の漫才を挟んだが、桂枝光さんは明るく華と艶のある舞台が身上と自己PRしているが、2時間は、江戸落語と上方落語の違いなど十分堪能させてくれた。
http://www.kamigatarakugo.jp/profile/2004/01/post_133.html
「桂枝光”ちりとてちん”落語会」 滝川市三浦華園
桂枝光さんは1959年大阪生まれ、高卒後、5代目桂文枝に入門、桂小つぶとしてテレビなどで活躍していたが、子供の「ぜんそく」治療のため札幌に移住。96年2代目桂枝光襲名した。
ハナシ家は一番楽な仕事だと思っていたが、それより社保庁の職員の仕事が楽だったことがわかった大笑いし。
笑いと拍手が落語家にとって一番だが、老人ホームへ行くと右手と左手が合わない人がいるなどと涙を誘い。
長崎名産「元祖ちりとてちん」白菊のお酒で口を湿らせて、食するが、豆腐の腐った味がたまらないと汗ビッショリで「味わい方」を熱演。
間に札幌吉本「ブーメラン学園」の漫才を挟んだが、桂枝光さんは明るく華と艶のある舞台が身上と自己PRしているが、2時間は、江戸落語と上方落語の違いなど十分堪能させてくれた。
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