昨日の赤い靴はようやく今日箱から出し、歩き心地を試に少し遠出の散歩をした。
赤い靴の女の子の歌詞が気になって調べてら、あまり幸せとはいえない少女の歌のようなので、
ここは改めておこう!ってか、ホントに赤というよりはワイン色。赤に茶が少し入ったような紫にもちょっと近い。こういう色は赤ではないね~
これ。
ヒールが安定していて底はすんごい長持ちする、店員さんいわく30年大丈夫なゴムらしいけど、疲れなかった。革の方もなじんだらもっと味が出る感じ。
秋の始まりはブーツが欲しくなる。残念なドームだったけど、すっきり前進するか!
そそ、こけた話がメールのやり取りの中で出てきたとき、その相手の方に、「足が小さいの?」ときかれたことがあった。妙にウケた。私、足小さいほうだからさ~。22.5はこけやすいのだ!