今日は今季初めてってくらい私には寒く感じた。
休日だし、こういう日は鍋っていう流れはやめて、肉にした。
ガッツリ系の肉行ってみよ~~
ってことで、
はじめ人間ギャートルズ的骨付きリブ。
原始的に木の皿の上に盛られ、そこには演出でめらめら小さな炎も乗っていた。かなりの迫力。
この前に目がいやしいので、
エビもいった。
ここは、こ~~んな垂れ幕かかってるグランフロント大阪のグリルイタリアン。シンプルで旨かった。
食べ盛りって感じの男子を連れた家族が隣の席で、私達400グラムでもひゃ~~って思っていたら、そのテーブルは倍くらいの肉!肉!で、半そできた筋肉少年があっというまにたいらげ、先に帰っていった。
アンナ頃あったな~とおもってるのかどうなのか・・・・・うちの義理息子もそろそろ嵐な年頃だったわね。と思いだす。
あっ!嵐といえば、東京いったら、いい店くどい店をめぐろうと楽しみにリストアップしてたのに、まったく忘れていた。次はぜひ、広尾のカレーを食べると、忘れないようかいておこう。
肉・・・・・・ああ、肉・・・・・・。あの食べた肉は今、どこにいったんだろう・・・・・私の中のどこ?最後のアイスが溶かしてくれたと思うのは、非科学的、非現実的、思考だよね。