昨日かな、クローズアップ現代でがんリハビリ最前線 という内容で、リンパ浮腫のことが紹介されていた。
ぜんぜん、最前線じゃないよ~と思えるのは、私がまさに渦中の当事者だからで、
ホントは、リンパ浮腫という病名、後遺症があることすら知らない人がほとんどなのでは。
スリーブについては、9割どうしたの?と質問をうける。
その意味ではNHKでそうした後遺症があることを先ず周知させるという段階としてはよかったのかな。
でも、渦中の当事者とそうでないものとではこれだけ温度差があるんだ!公共放送というものの見方としてもこの基準というか感覚は、他の事柄で見るとき意識しなきゃいけないと実感。
ものごと、奥は深いのだな。
先日の旅。
飛行機に乗る前は手荷物検査とボディーチェックがある。
驚いたことに、ヨーロッパではホントにリンパ浮腫が定着。
私のウレタン包帯、一応上まで見せてといわれたけど、ちらっとみて、ああ・・・って表情で通過。
ギブスにしては肘が自由にまがってるし、見ようによってはウレタンの厚みの中になにかひそませているのではと疑われてもしかたない。そう思って、はずすのもやぶさかでないかなと一瞬おもったけど、大丈夫だった。
スチュワーデスさんも、先に書いたけど、すぐにクッションくれた。腕を預けてという目配せで。
その辺は今回の旅で日本との違いを感じた大きな視点の一つでもあったな。
NHK,せめて今はLVAもあることまでは言ってほしかったな~~やっぱ。