Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

あきれる

2014年10月27日 12時01分08秒 | リンパ浮腫

今日は乳腺外来。
5年の検診の予定を入れるのは、ま、スムーズだったんだけど、
その後のリンパ浮腫のスリーブ代還付のための指示書の話しになったら、もうあきれて、ここ大丈夫か!?と怒ったよ。
医者も医者。なんと!指示書書いたことないと、恥ずかしげもなくいう。そういうシステムは小耳に挟んだことあるかなレベル。
おいおい、この病院、リンパ浮腫外来なるものも一応あり、あーたがそこへ行かすか、つまりリンパ浮腫かどうか判断するシステムになってるんでしょ?なのに、指示書を書いたことない、診察室に常備してない!
アホか?
って気分丸出しの不愉快きわまりない私の様子を察したか、書類は診断書など書くのを受け付けるところで一元化してるという。
それでも、結局書いたことないのだから、同じことでしょ。
もっと患者にそういう保健適用のことしらせないから、「書いたことない」につながるのだ。
で、まるで病院のせいみたいに、蒔絵さん、その事病院の患者さんの声ていう所で言って下さいという。
ま、いうけど、
システムの問題でもあるけど、医者自身の問題でもあると思うよ。

で、結局、その一元化されてる総合受け付けへいって、指示書と言うと、また知らないという。(*`Д´)ノ!!!ι(`ロ´)ノ
なんなんだ、乳腺だけじゃなく婦人科もあるやろが。
この病院でかつて、ひとりもリンパ浮腫のスリーブやストッキングの購入に保健を使った方いないわけ?
それ、問題。

結局、事務の人に私の区役所に電話させ
内容と書式の正確な事柄を話してもらい、書式は院内専用のものでもいいと確認できた。

こんなこと、この制度始まって今何年目だと思っているのだろう。

しっかりしてやー

午後、放射線科の診察のあと、一連のいきさつ、ひとことでまとめて、
患者さんの声ってところ行こう。

一言。

患者にやさしくないよ。看板泣くよ~