私がどきどきそわそわしてもしかたないんだけど、
なんだか、気が付くと、どきどきしちゃってるから、この際、そういうのは私に任せて(^_-)-☆
友よ~~~
思い出しちゃうな。
めったにおもいだすこともなくなってるけど、友人が明後日同じ再建オペ、自家組織での半日にもおよぶオペを受けるとなると、あ~迫ってきた感がどきどきするのよ。
大丈夫なことも、きっとそのあと素敵なこともわかってる。
でも、その前の、長い長いオペはどうなってるんだろう。とか、
苦しまずに目覚められるのかとか、
ついには、なんで~~~なんで~~~なんて思ってみたりする。
不思議、あんなに手に入れたくって出来るとなった時期からいの一番にした再建手術なのにね。
やはり体に大きなメスがはいることの怖さなのかな。
大きな一歩を踏み出す怖さと喜びと不安と興奮と、バクバクしてきちゃったの覚えてる。
そんな時、救ってくれたのは、音楽、嵐だった。
友達はもちろんそうだけど、友の言葉とはまた違う。
嵐の音楽は心の高揚を上手に別のものに変えておちつかせ、ハッピーにしてくれる。切なくきれいに浄化できる涙をくれる。
だから、あのころ聴いた嵐の曲は私の大きな1歩に強力なパワーをくれた。
追記
なんかこの記事の後半が消えた