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ICGの検査の画像を見ながら三原先生が書いてくれた私の手の状態。
splashpatternと書かれている手の甲親指寄りと手首親指寄りが、そのsplashpattern(スプラッシュパターン)
それはどういう事かというと、リンパ菅がポロポロとリンパ液をこぼしているって感じ。
私の場合、吸い上げる力はけっこうあるし、二の腕もこの2回目のオペでとてもよく流れていた。ゆえに、ちゃんと手の甲がリンパ液をもらさなかったらもう十分なのに。
惜しいところ。
これは、タキソテールがこういう悪さをすることもあるみたいとのこと。
ま、上が流れてるから、手の甲を中心に1日数時間スリーブとかすれば見た目てきには問題なくすごせる。
箸やペンが使い過ぎるとしんどいという症状とも一致する。
手の甲に関しては、そんなんで、保存療法で様子みとなった。
LVAとはまた違うアプローチの方がいい症状みたい。ま、だけど緊急性もなく、今は自分でそういう手なんだなと思って過ごす方が良さそう。もう何年かしたら、こういう状態にも色々とできそうということだった。
腕全体の計測は、なんと!右腕のほうが細くなってた(^-^)/
自己ケアは、お肌と同じで生活の一部だね。
今日はICGの動画も撮った。それを見るとよくわかる。それはまた帰ったらね。
まだまだ、東京にいるよー