今日も関東地方は雨が降りましたが、4月2日の「Gospel in Spring」のチケットもできてきて、ナンバリングをしている方がいました。
東京アンテオケ教会では、キーボード・ドラム・ミキサー などの新しい機材が与えられ教会は、前よりもっと活気づいていました。
若くて才能のある方がたがたくさん増えてきたので、本当に素晴らしいなーと思っています。
インターネットTV「ゴスペル・ライブ」のお花は、ピンクの桜になります。
明日は、「エルサレム特集」ですが、きれいな桜も楽しんでくださいね。
昨日の訪問者数は、過去最高の202人でした。
ヒットしたのは、「焼き芋ダイエット」だったので、多くの方々が呼んでくださったと思います。
ところで、安納芋という、蜜が滴り落ちる芋がありますが、私は、家で、水にぬらしたペーパータオルにお芋をくるんでラップでまいてから、箸でアナを開けて5分焼いてからはがしてトースターに入れて焼きます。
この焼き方はお店の地とに教えてもらったものですが、蜜が滴り落ちたことがありません。
おいしい焼き方を知っている方は教えてください。
2テモテ 3:16~17 「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。 それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。」
聖書は、原典に置いて誤りなき神の言葉だと、「プロテスタント史」の中で良く書いてきましたが、その時この3:16の御言葉を使いました。
神様の霊感に導かれた40人位の方々が数千年の間に書き続けてきたもので、神様の愛の言葉と、人類の救いについて書かれています。
この御言葉の、最初の方は有名なので覚えていましたが、17の「神の人が・・・整えられた者となるためです。」にあまり気をまわしていませんでした。
私たちが、良い働きをするために整えられなければなりませんが、聖書はその土台となるのです。
それだけではなく、世界情勢や終末の見分けや、霊的なことの吟味の土台でもあるのです。
聖書は、すべてのことにおける土台であり、指針なのです。