月曜日から、マーリン子アメリカチームが出発します。
今年は行くつもりでしたが、新連載のマーリンさんの本のまんが化である「牢獄から賛美へ」が手間取り行けなくなってしまいました。
今から、約30年前、初めて「賛美の力」「獄中からの賛美」を読んだ時、このような信仰の高みに登りたいと熱心に祈り、またいつかまんがに出来たらいいなーと思いました。
それが、今年成就したわけで、私にとって今年は、重要な年になりました。
5年前、マーリンさんにお会いした時、まんが化のお話を切り出しましたが、やっと今年実現できたのです。
ジョージ・ミュラーのまんが「ブリストルの風」とともに、このような作品をまんがに出来る幸せを感じています。
20年以上前に、素晴らしい信仰者の人生をまんがにしたらどうかと言う話を出版社の代表の方にしたことがありましたが、売れないからと言うので断られてしまいました。
その数年後に、自分の教会関係の出版社ができ新聞ができました。
そして、かつて断られた作品を連載させていただいている恵みは計り知れないですね。
本当に感謝です。
回覧板に電話での詐欺の手口がいろいろ描いたりました。
前に埼玉警察から「詐欺がつかまりあなたの名前の北海道の銀行の通帳が見つかりました。その件についてお伺いしたい。」と言うのがあったので、「こう言うのが一番怪しい。
そちらの警察の電話番号を教えてください。」と言うと「そうですね。怪しいですね。」と言って、電話番号を教えてくれました。
もしそこで、電話すると、仲間が待っていて「埼玉警察です。」と言って出るに違いないと持ってかけませんでしたが、多少「本物だったらどうしょうか?」と言う思いもありました。
もちろんこれは、「おれおれ詐欺」の進化したものですが、詐欺師は、本当にうまいのでみんな引っかかるのです。
回覧板に同じ手口が書いてありました。
皆さんも、気を付けてくださいね。