「使徒の働き」の文字や、絵などを直していたら膨大な訂正になり一体いつ終わるか見当がつかなくなりました。
何しろ300ページ以上あるのでかなり大変なので、長い目でやるしかないなーと感じています。
自分で描いたのに、内容はすっかり忘れていました。
何しろ、聖書のお話だけではなく、その時代のいろんな関係事項を入れているのでかなりいろいろ描いてあります。
もともとは、ある雑誌での連載でしたが、途中でまとめて描くと言うので連載が中断され、全部描き上げたのです。
しかし、数年後またまたそれを描きたして、み声新聞で連載をしました。
あれから10年近くかかっているので、開かれた部分もあるため多少追加ページが出てきました。
それにしても、「がんばって描いたんだなー。」と思いますが、神様の助けがないと本当に無理でした。
改めて、これからの時代に必要な作品だと感じました。
昨日は徹夜になってしまったので、4時過ぎに少しお祈りをして寝ようと思って布団に入っていると、突然電話がかかってきました。
夜中の電話は、田舎で何かあのかと思いドキッとしました。
すると元気な友達の声がしたのです。
アメリカのマーリンチームに行っている友人から、まんが「牢獄から賛美へ」の質問をマーリンさんに、いくつか頼んだのでその件でした。
元気な声だったので、恵まれている事を感じました。
今週はがんばって「使徒の働き」の手直しをしていますが、文字の拡大訂正までしているので、膨大な仕事になり、ただただ感謝するのみです。
しかし、夕べ祈っている時、どうすれば簡単にできるかというアイデアが与えられてので、今日は早速そのように対応しています。
神様から来る知恵は、私の思いをはるかに超えてすごいですね。
ヤコブ 1:5「 あなたがたの中に知恵の欠けた人がいるなら、その人は、だれにでも惜しげなく、とがめることなくお与えになる神に願いなさい。そうすればきっと与えられます。」