月曜日から「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」で、多くの方々が、アメリカの西海岸に行きます。
そして、1日マーリン・キャロザースさんにお会いして、セミナーを受けます。
私が今連載で描いている「牢獄から賛美へ」が、早く単行本になるようにマーリンさんも願っていらっしゃいます。
現在、月に8ページの連載では、なかなか終わらないので、いつになるのか分からない状態です。
何とか早く描き上げたいと思ってはいますが、他にしなければならないことが山のようにあり、ただただ感謝するのみです。現在、なるべくまんがの方に仕事を絞れるように祈っていますが、体がもう一個あったらと本当に思います。
しかし、神さまの一番良い時に、出来上がり出版されると信じ楽しみにしています。
月に一回、血圧の薬をもらいに病院に行っていますが、先ほど帰ってきました。
地震の被害のニュースばかり見ているので、自分が被災したと同じ感覚から抜けられなくなる方が増えていて、特に子供がその感覚から抜けられずにいるそうです。
年中揺れを感じる人や、食欲がなく、眠れないとか鬱的な症状の方が増えているので、気を付けるようにとお医者さんから言われました。
そういう方々が増えるのは、当然だと思います。
日曜日に教会事務所にいた時、かなり大きな余震がありました。
その後も、揺れているような感じでした。蛍光灯から垂れ下がっているひもが、ずっと揺れているので、かすかな余震が続いているとみんなは考えていましたが、壁にある暖房のスイッチを切ったら止まったのです。
つまり、温風が、ひもを揺らしていたのです。
私も地震の後、恐れでいっぱいになりましたが、「恐れるな。私が共にいる。」と言う神様からの言葉で守られたのです。
御言葉には、力がありますね。