昨夜は、ある方のご親族が入院されている病院に行きました。
父と同じ、脳梗塞で倒れられたのです。
ベットの上の壁にその方の写真が貼ってあり、どこが麻痺しているのかが一目でわかるようにしてありました。
父の時もそうですが、ご本人には理解できない状態であっても、その方の霊は聞いているので、イエス・キリストが救い主で、信じるだけで天国に行けると言う福音を語り、いやしの祈りをしました。
両親が、亡くなる前に本当に看護婦さんや先生にお世話になったことを思い出しました。
病院でのお仕事は、本当に尊い働きです。
命の尊さを感じながら帰ってきました。
その方に、神様の奇跡が起きて、いやされて欲しいと祈っています。
最近は、ジョージ・ミュラー物語「ブリストルの風」の次回作の資料を買いためていますが、それとは別の次次回作品の資料も集めています。
ところが、絶版が多くてなかなか手に入らないし、あったとしてもアマゾンで数千円もします。
高いので、そのままにしていたら、昨日オークションで千円だったら即決になっていたので、すぐに注文しました。
その他の本も2冊とも500円で出ていたので、すぐに申し込みました。
常に、チェックしておく必要があります。
それと、資料が安く手に入るように、祈るのが一番です。