<写真は、弟とアトム、吠えるマリー>
今日は弟がアトムに会いに来てくれました。
たくさん用事があって、関西に戻って来ても忙しい毎日を送っている弟なのですが、少しの時間だけでもアトムに会いに来てくれるのは、とっても嬉しいです。
弟が到着したので門扉を開けにお外に出ると、アトムが鳴き始めました。
弟がドアの近くに来ると、アトムの鳴き声が「キィ~ン、キィ~ン!」って初めて聞く鳴き声に変りました。
泣いているような声です。
弟が家に入ると、飛びついて「キィ~ン、キィ~ン!」ってまだ泣いています。
娘がお仕事に出掛ける準備をしていたのですが、アトムのあまりの喜びように、「こんな喜んでるアトムは見たことない!」って驚いています。
ソファに座っている弟目掛けて、何度もアトムは飛びついています。
マリーはいつも通りに、吠え続けています。
アンは、みんなと関わらないように大回りして移動します。
娘は、
「何なん、アトム~。 一杯可愛がってあげてるのに。。。」
「ちいおじちゃんと一緒に帰りよ~、アトム。」
「お母さ~ん、やっぱりアトムは私達に心開いてないね。こんな嬉しそうな顔したことないもん。」って言っています。
弟は、
「アトムの耳が赤いから、医者に連れて行ってくれよ~。」
「毛が抜けて大変なら、トリミングに連れて行って、もっと短く毛を切ってもらってもいいぞ。」って言っています。
久しぶりに弟に会った娘は、ずっと喋り詰めです。
弟もずっとアトムの事を喋っています。
マリーはずっと吠えているし、煩いくらいとっても賑やかです。
マリーもアンも、弟が気になるようです。
アンが珍しく、弟の傍に行ってクンクンしています。
娘が出かけてから、昼食の準備をして弟と一緒に食べました。
今日はまだ行く所があるそうなので、弟は2時間くらいで帰って行きました。
アトムはしばらく鳴いてから、椅子をクンクンしたりしていました。
そして時々呆然と立ち止って、弟が座っていた椅子をとっても悲しそうな顔して眺めていました。
その後急に静かになってしまったので、どうしたのか気になって娘の部屋に見に行くと、アトムのクッションの上で丸くなって眠っていました。
アトムは弟との時間があまりにも短かったので、納得できないのかな。
今日は弟がアトムに会いに来てくれました。
たくさん用事があって、関西に戻って来ても忙しい毎日を送っている弟なのですが、少しの時間だけでもアトムに会いに来てくれるのは、とっても嬉しいです。
弟が到着したので門扉を開けにお外に出ると、アトムが鳴き始めました。
弟がドアの近くに来ると、アトムの鳴き声が「キィ~ン、キィ~ン!」って初めて聞く鳴き声に変りました。
泣いているような声です。
弟が家に入ると、飛びついて「キィ~ン、キィ~ン!」ってまだ泣いています。
娘がお仕事に出掛ける準備をしていたのですが、アトムのあまりの喜びように、「こんな喜んでるアトムは見たことない!」って驚いています。
ソファに座っている弟目掛けて、何度もアトムは飛びついています。
マリーはいつも通りに、吠え続けています。
アンは、みんなと関わらないように大回りして移動します。
娘は、
「何なん、アトム~。 一杯可愛がってあげてるのに。。。」
「ちいおじちゃんと一緒に帰りよ~、アトム。」
「お母さ~ん、やっぱりアトムは私達に心開いてないね。こんな嬉しそうな顔したことないもん。」って言っています。
弟は、
「アトムの耳が赤いから、医者に連れて行ってくれよ~。」
「毛が抜けて大変なら、トリミングに連れて行って、もっと短く毛を切ってもらってもいいぞ。」って言っています。
久しぶりに弟に会った娘は、ずっと喋り詰めです。
弟もずっとアトムの事を喋っています。
マリーはずっと吠えているし、煩いくらいとっても賑やかです。
マリーもアンも、弟が気になるようです。
アンが珍しく、弟の傍に行ってクンクンしています。
娘が出かけてから、昼食の準備をして弟と一緒に食べました。
今日はまだ行く所があるそうなので、弟は2時間くらいで帰って行きました。
アトムはしばらく鳴いてから、椅子をクンクンしたりしていました。
そして時々呆然と立ち止って、弟が座っていた椅子をとっても悲しそうな顔して眺めていました。
その後急に静かになってしまったので、どうしたのか気になって娘の部屋に見に行くと、アトムのクッションの上で丸くなって眠っていました。
アトムは弟との時間があまりにも短かったので、納得できないのかな。