俳優でFacebook友達の清水伸さんご出演、てがみ座の新作舞台「地を渡る舟」が観たくてたまりません。私が敬愛するアーカイブ(記録保存)の神様ともいうべき民俗学者・宮本常一と、宮本さんらの活動を民俗学研究所「屋根裏の博物館(アチック・ミューゼアム)」を設立しバックアップした戦時下の日銀総裁・渋沢敬三を軸に語られる「記憶と記録の間で葛藤」する若き民俗学者たちの物語だそうです。しかも、清水さんはなんと宮本常一役との事!
残念ながら今回は福岡公演がないそうですが、やっぱり観たい!どうする??しばらく悩みそうです。