月末恒例、企画構成を担当している「福岡ビル1F西鉄ショーケース」の写真パネル展示替えを終えました。2月のテーマは「筑豊電気鉄道、初の自社保有車両2000形運行開始40年~開業60年、元西鉄福岡市内線連接車1000形の改造車」です。
今から40年前の1976(昭和51)年2月2日、西鉄グループの筑豊電気鉄道は初の自社保有車両2000形の運行を開始。前年11月に廃止となった西鉄福岡市内線1000 . . . 本文を読む
今夜放送されたRKB「豆ごはん」(19:00~)鹿島本館物語~外国人観光客に大人気、創業90年老舗旅館~に資料協力しました。
打ち合わせ後、少し引っかかることがあったので手持ち資料をひっくり返して調べ直し。博多・冷泉町にある登録文化財「鹿島本館」に関することですが、建築年がはっきりしておらず。最初と考えられている丸清館から大盛旅館へ経営・名称は変わり(番組では建築者がはっきりしている大盛旅館 . . . 本文を読む
資料の整理してたらこんなのも出てきました!
昭和7年の「九州帝国大学工学部便覧」ですが、表面は「筑前名所図絵」と題された九大工学部キャンパスの鳥瞰図。
大学周辺の名所が赤短冊等で記載されています。
炭鉱(亀山炭鉱、福岡炭鉱)やビール会社(大日本麦酒、現アサヒビール)、石油会社等の記載も。
新刊Vol,21「にしてつの特急電車~歴代特急スペシャル」発売!フォトブックシリー . . . 本文を読む
かなり面白い資料を入手!昭和10年の「熊本逓信局管内送電線路及発電所図」です。
現在の九州電力、西日本鉄道などの前身である赤印(60サイクル)の東邦電力(松永安左エ門)と緑印(50サイクル)の九州水力電気(麻生太吉、村上巧児)の電力覇権争いの貴重資料、当時の勢力図がわかります。
北九州・筑豊は九水(子会社の九州電気軌道、旧博多電気軌道を含む)の独壇場、福岡・筑後・佐賀は東邦(九州電灯鉄 . . . 本文を読む
書棚を整理していて久々に開いた本のひとつ。ゼンリン子会社時代には地図を伴う様々な企画出版に携わりました。JR西日本「三都物語」ガイド本なども楽しかったのですが、思い出深いのは旧長崎街道を歩く会代表・河島悦子さんの「伊能図で甦る古の夢 長崎街道(ゼンリン・1997年)」です。
初版発刊時に装丁や構成アドバイスなどで少々お手伝い。当時、地図を全面に活用したまち歩き本はほとんど無かったので、それな . . . 本文を読む
雪景色の1月24日、極寒の二日市から福岡(天神)駅へ戻り、改札を出て迷わず「やりうどん」に入りごぼう天うどんを食べました。その美味たるや、生きててよかったと思えるほど(笑)、冷え切った身体には博多のうどんが一番です。
その後、徒歩で国体道路沿いに沿線の路線バスを撮影しつつ櫛田神社へ徒歩移動。
雪化粧の境内もいい感じ、この天候でも参拝客が意外に多く驚きました。
前日23日に設置 . . . 本文を読む
雪の日曜日となった1月24日、西鉄天神大牟田線の撮影を午前中で切り上げて普通電車で天神へ。
天神からは櫛田神社を経由して徒歩で帰宅することにし、西鉄路線バスを中心に沿線風景を撮影しました。
日曜日であることに加え、雪でマイカーで出かける人が少ないので、実は走行中の路線バス撮影には最適な日となりました。
福岡人としては荒天でJRが止まっても驚きませんが、市中心部で西鉄電車やバスが止 . . . 本文を読む
40年ぶりという大雪になった1月24日、西鉄天神大牟田線は電車が動いているのを確認して、雪景の電車撮影にチャレンジしました。
雪よけの屋根とカーブと踏切があって、階段で高さ調整も出来るもっとも手軽な撮影スポット、それは下大利駅(仮)西口そばの踏切です。
ここは上り電車はカーブして通過、下り電車は反対側へ移動して撮影できる上に、駅の出口なので階段もあって雪にまみれるのも最小限で、最適な場 . . . 本文を読む
昔の住宅地図は情報や記憶の宝庫です。
古巣ゼンリンの商標である「住宅地図」、新刊が出るたびに基本的に旧刊は予約頒布で引き取って再生紙に回してきたため、古いものほど現存部数は多くありません。
1989(平成元)年の福岡市7区版それぞれ所有しているのですが、これが結構役に立ちます。
画像は中央区版の住宅地図巻末に掲載されている別表、柳橋連合市場や西鉄名店街、味のタウン他のいわゆる商業 . . . 本文を読む
監修等でお手伝いさせていただき昨年末に刊行された写真集「昭和のアルバム 福岡(電波社)」。書店さんに尋ねると、高価ながらも私が思っていたより売れているそうです。
紀伊国屋書店ゆめタウン博多店では今週末より、同書やフォトブックシリーズなどの特設コーナーも設置へ。ここはフォトブック第1巻を発刊し新聞記事で取り上げていただいた際に、最初に電話が来て仕入れていただき特設コーナーを作ってくれた書店です . . . 本文を読む
1月16日(土)は冬の貴重な晴天でしたが、午前と午後に1件ずつ打ち合わせが入っていたので遠出の撮影には行けず。夕刻、徒歩圏内の福岡空港にて飛行機と夕景を30分ほど撮影しました。
寒い冬でも空港北側の撮影&ビュースポットは多くのギャラリーや撮影者がいます。この日も撮影している人が4~5人いました。ここは早くも菜の花が満開です。
天気が良い日を待ってますが、冬の福岡市はホントに晴れの日 . . . 本文を読む
雨天の日曜日、お昼にうどんを食べたくなって普段行かないところに行ってみようと食べログで検索。福岡市のうどんランキング上位で個人的に懐かしい「恵味うどん」をみつけ、しかし麺の寸評が記憶と全然ちがうので約25年ぶりに行ってみました。
店構えは以前と変わらないものの、今更ながら代がわりして雰囲気やうどんが少し変わっているのを知りました。
店頭には木村カエラさんのサイン入りギター。細い平打ち麺 . . . 本文を読む
大正11年創刊の雑誌「商店界」、昭和9年2月号は相当面白い内容です。
キャラクター商品のはしりとして「のらくろハーモニカ」、広告にはミニーマウスらしきネズミのキャラクターも登場。少し調べると、昭和9年にはすでに日本でもミッキー&ミニーは小ブームになってたんですね。「ミッキー・マウスの結婚(歌:平井英子 & 藤山一郎)」というレコードもあったようでビックリです。
翌10年にミッキーは . . . 本文を読む
大正11年創刊の雑誌「商店界」、目についたら入手したり内容をチェックしていますが、昭和29年6月号は九州各都市の商店街や小売店の特集で興味深い内容です。
新天町や西鉄街、川端商店街などの寸評や取り組みに加え、まだスーパーの概念や言葉が無い時代ということで渕上呉服店(のちユニード)は九州の異端、乱売屋という言葉で紹介されています。
発行元の誠文堂新光社は創業100年を超えて盛業中 . . . 本文を読む
年末で全店閉店となった天神・福神街、明日1月23日のTNC「土曜ニュースファイル CUBE」でかつ丼「友楽」さんの最後の日々ドキュメントあるようですね。よほどの事件事故がない限り放送あるでしょうが、天気だけは気になります。
必見、要録画かも!当初は友楽さんは完全閉店との話で聞いていたので、移転先を探しているというのは嬉しい限りです。
それにしても、番組公式サイトの更新が昨年夏で止まって . . . 本文を読む