本日8日から王貞治ベースボールミュージアムの「九州の野球歴史展」に、高倉照幸さんの「西鉄ライオンズ時代最後のユニフォーム(昭和41年)」&河野昭修さんの「昭和29年8月15日対南海戦での逆転満塁ホームランを打ったバット」を追加展示公開。本来は8月1日からの展示予定でしたが諸事情で展示遅れ、8月31日までの月替わり展示中です。(展示は9月30日まで)
さらに大下弘さんの「球道徒然草」原本、引退記念試合でのベンチ入り選手全員のサインバット(昭和35年3月1日)、基満男さんの西鉄時代のユニフォームなども展示中。往年のファン推薦、ファンブックやワッペン、メンコ等当時ものグッズも展示してます。 もちろん、ミュージアム内にはソフトバンク小久保選手の2000本安打達成コーナー(名球会ブレザー、ユニフォーム等展示)もあります。