
1月9日午後の散歩コース、旧筑肥線(北九州鉄道)跡は多彩な景観変化があってウォーキングには最適です。
平成5年に架け替えられた那珂川に架かる筑肥橋、何気に気づかない人も多いようですが、欄干の親柱は写真のように蒸気機関車をモチーフにしたものです。
さらに、途中の欄干はレールと枕木がデザインされています。
橋から西は廃線跡によくある緩やかなカーブが続きます。
このエリアの定番遺構である筑前箕島駅のホーム跡以外にも、線路を跨いでいる陸橋は鉄道線廃止後に歩道橋が利用されなくなって空中で寸止めのまま遺ります。記憶では10年ほど前までは下まで階段があった気がするんですが、過去撮影の写真を見返してみます。
普通は筑肥橋から那珂川に沿った遊歩道へ降りて上流へ歩きますが、この日は西鉄平尾駅まで行きました。筑肥橋を降りるとすぐ美野島堰です。冬場であればカモメやサギを眺めたり、川鵜の魚取り風景を眺めるのも好きです。