海に眠る古代都市(ここに僕らの知らない文献にもない古代都市が眠っている、左上のマトリックス)
〔これは小説である〕わざわざその度に断り書きは9割り方が記憶のある事実だからである。そして、ライフワークでもある、世界のベストセラーをこのようなブログの表題に掲げているのは、言葉が見つからないが、読者が善い宇宙人とコンタクトをとって、彼らの救済(つまり、永遠に生きること)を受け入れて欲しいと願うからである。事実を書いても何の事やらの方が、あるいは盲信者か、などと思われてもだから残念だからなのだが・・・・。今朝、起きるとTVが付いていた。深夜かけてTVは見ていなかったのにな。E203という表示。
◆気をつけると、ささやかなことから、身近に準備がすすめられている。先の時代に失敗したようなことがないようにと。先の時代、これもフィクションではない。僕ら人間は、先の時代の痕跡が、自分の言葉で理解できなければ、自分の母親か成長時期から年老いるまでの間の記憶との照合だ。転生を起こして、先の時代の記憶を少しでも保持していれば、才能開花もあり得るということだ。しかし、あの世界的規模の洪水の後、僕らは何も知り得なくなった。これは聖書にも書かれていることである。
◆北海道・北日本縄文遺跡群がユネスコ世界文化遺産に登録されようとしている。僕は、東北にいて全く縄文にロマンを抱くのは、その歴史が一万年も続いてきたというその事実である。紀元前15000年から温暖化が進み、ピークを過ぎて紀元前4000年頃には急に温度が下がり始めて、生活様式も変化したのだ。大陸と続いていた、陸地も切り離され島となっていく。古代ベーリング海を歩いて渡り移動した人々もいたのである。先史時代の多くはこの日本の島国、つまり太陽の昇る方角の島を選んだ人々なのである。それなりの宇宙人からの啓示を受けて・・・。
◆宇宙で俯瞰していた彼ら。地球上を飛び交い、地上の人が目覚め始めるとその痕跡を消そうと、それは新しい時代を作ろうと聞こえはいいが、それは善い宇宙人と交信できる人々があまりに増えて来たからなのである。そして、水に流そうと洪水を世界的規模で起こした。しかし、その痕跡は世界の至る所に残っている。あのナスカの地上絵はどうだろう。地球の裏側のこれらの調査にも日本人が貢献していることは不思議とは思わないか。それに「神々の指紋」・・・科学的にはいかがわしい内容もあったが、確かに僕らが知り得ない古代の痕跡である。先のブログに紹介した聖書の記述。神の子らは、地上の娘たちと交配をしたときちんと書かれている。(創世記6章)つまり、神々とといえばいいか、善いというか悪いというか、その宇宙人(一応そうことわるが)とテレパシーを交信することができる女達が発生したのである。善い宇宙人とコンタクトする人々が増えてしまったのである。その一端が、彼女(つまり僕の姉なのだが)に何世代にもわたり、霊的にトラバーユして来ていたというわけなのであった。そこで、彼女が遊びとして行ったコックリさんのお話をしよう・・・。