marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

古代からの声:いつもいる僕らを愛してくれている彼ら!

2024-09-07 08:08:08 | 日記

 このモジュールは彼らからの受信機! 

ドップラー効果を利用した近づくと(👽の乗り物が)アラームがなるらしいが、初めだけ微かにQ~となったが今は分解し飾り・・・。

いつも彼らは思えば側に居るという。物理学者ハイゼンベルグの『不確定原理』のように?? イエスが、復活し弟子達の前に顕現したのは不思議でも何でもないのだという。そして思えばいつも側に居られると。

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それはそれとして、実に良い時代になったけれど、blogもあるように自己主張、自己肯定、思いの明るいイメージの共有化ができるというのは、とてもイイ時代になったなのだなぁ。

僕個人にとっては、僕らの生まれた時代は、地球上でも彼らからみれば大事件があった年だったということ。

それで、物事があれやこれやと錯綜するようだけれど、世界の人々に警告を発した年だったという。

で、ナショナル・ジオ・グラフィックに不思議なデータの掲載を見たことがあってね、どうもそのことらしい。

世界中の空に聖母マリアが顕現され、それが一番多い年だったといのである。

それで、世界に警告を発したその時期、世界中に彼らが派遣されて、地上の新たなに誕生する命に彼らを生涯知らしめるためにちょっかいを出したらいいのだ。

我らの最高位が創造し愛した地球の人々よ。決してこれで死なないでほしいと。

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で! その年、日本に来てちょかいを出されて一度死んだのがこの僕なのである。

今は埋められた生家の裏に沼があったんだけれど、ようやく歩き始めができたころ、何故そこに一人でいたのか分からないが、彼らの熱いビームを左背中に受けて、沼に前屈みにのめり込んだのだった。

沼の水のかび臭さとジーンと鼻がしびれて気を失った。

今でも蒙古斑のように青いアザが心臓のある背中にある。数十分も発見が遅れて、母親の処置が無ければ僕はこの世にはいなかっただろう。

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時折、その箇所が鈍痛がするのである。通信機はいらないね。彼らが近づくと痛くなるようだから。

世界中にその彼らが警告を肉体にちょっかいを出された人々は結構いることだろう。

それで聖母マリアが世界中の空に顕現し警告を発したその年の事件というのは・・・

 ・・・

 



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