今年最後の神田明神さま参拝。
空気遠近法ナニソレなくらいに湿度も低く社殿も燃えるように真っ赤でした。
祈願したえみつんイベントFC先行チケット夏の横浜ライブから年を明けた新年イベントや春のミュージカル舞台「キューティブロンド」まで5連続当選させていただいたのでそのお礼参拝。
AqoursのライブチケットBD先行1次も2次も外れたのは……まぁそれは淡島神社行けってことだね。
とんでもなく冷たい強風が抜けていきます。
今年最後の明神男坂下り。
今でも写真をとっているラブライバーらしき人は多い。
解体工事でずっと囲われていたフェンスが外されタイムズのコインパーキングが営業開始となったにこにーのお家跡。
結構大きなマンションだと思っていたけど案外小さな土地だったんだね。
にこにーはいまでもどこで暮らしているんだろう?
御朱印帳を入れる巾着袋を購入。
裏はこうして神田明神さまデザインなのですが……
表はμ'sー
はぁ3年生尊い!
いつまでもグシグシしないって心に誓っていたのに……
そりゃいまだに淋しくなったり切なくなったりするけれどあれからもうすぐ1年。
だからそれも楽しかった思い出としてうまく折り合いをつけたはずだったのに……
昨日12月24日に新田恵海さんファンクラブのクリスマスイベントがありました。
はじめはトークで笑ったりしながら楽しく進行。
ライブでも今まで歌われること無かった曲やリクエストで集まった楽曲、そしてミュージカル「キューティーブロンド」で神田沙也加さんと共演するからか「ありのままで」といった意表をつく選曲もされいつものライブとは違う感じでぶちあがっていく感じでした。
そして次の曲のタイトルコールの時にえみつんが突然
「今日、ラブライブ!/μ’sがファイナルを迎えてからのことが書かれたリスアニが出ました」
うんうん、さっき物販からこのイベント開始時間までの間にアキバまで歩いて買ってきたよ。
「さっき東京ドームの話もありましたが……」
えっ……?
「今日は冬の曲と……」
は? ちょっと待って! どういうこと!? 会場のみんなもそれで察してどよめきが起きる。
「あの光景を私にもう一度ここで見せてください」
動揺し慌てながらも指先は左右のブレードをそれぞれ白とオレンジに切り替えていました。
そして
「聴いてください。 μ’sで「Snow halation」」
…………!!!!!!!!
イントロが始まりえみつんが落ちてくる粉雪を見上げるダンスポーズを取った瞬間……
涙がドワッと溢れてきてしまいました。
もう聴くことはできないと諦めていたスノハレが!
ぼくがラブライバーになった理由のひとつでもあるスノハレが!
また帰ってきてくれるなんて……
(「ラブライブ!」2ndシングル「Snow halation」/μ's ショートサイズPV)
恥ずかしさも捨て涙を流し泣き声になりながらもコールを叫びます。
だって泣き声なのは会場のみんなも一緒だから。
B列という驚くほどに前の席だったけれど間奏部でのブレードやサイリュウムを白からオレンジに一斉に変えた瞬間に会場全体が燃えるような色に変わったのが背中で感じました。
(衣装チェンジ前のサンタコスだったのに記憶違いで描いてしまいました。 まぁ帰宅後興奮さめやらずの勢い絵ということで)
歌っているのはえみつん一人だけど……
ダンスも一人だけで空間があいているけれど……
南條さんが!
うっちーが!
みもりんが!
りっぴーが! ぱいちゃんが! くっすんが! シカちゃんが! そらまるが!
スモークの影を思い込みで見たんだと言われちゃうかもしれない。
ファンタジー脳って笑われてしまうかもしれない。
でも、確かに9人は今でも共にいることを感じ、そして見たんだ!
「何度も言うけれど……解散はしていないです! 私たちはずっとμ’sだしこれからもμ’sだし、それぞれ色んなことを頑張りながら……いつかまたみんなで会える日が来るのを信じて待っていてほしいです」
確かにマネージメントや様々なこと、そして失礼ながら9人の年齢的なことを考えてしまえば難しいし現実的ではないかもしれません。
でも、この言葉が誰でもなくμ’sの先頭突っ走ってきた高坂穂乃果であるえみつんの口からでたことがとても嬉しく、今はこれでいいんだとうまく心に収まりました。
もう泣かないなんてことは辞めました。
だってあれだけ大きな思い出を作ってくれたことに出会えたんですから。
こんなにも素敵な人のファンになることが出来たのですから。
そして次の曲は……
「今まで披露されることのなかった曲ですが……穂乃果のコーラスと一緒に新田恵海の声で新田恵海としての気持ちをこめて歌います」
そんな言葉で歌い出されたのはμ’sの「これから」
(μ'sオリジナルソングCD「これから」試聴動画)
劇場版「ラブライブ!The School Idol Movie」BD特典曲であったこの楽曲は劇中3年生が卒業して少し時間がたったそれぞれμ’sメンバーのこと。
ファイナルを終えたえみつんたちμ’s9人を連想させる曲でさっきの彼女の言葉と重なります。
静かな曲というのもあり会場中からすすり泣く声。
でも、ぼくももう泣かないことは辞めたんですから。
こんな時くらいは泣いてもいいよね。
そして最後はこんな湿っぽい雰囲気では終わることができないとばかりに定番の「EMUSIC」
会場中みんなとそしてえみつんと一緒に今年最後の「EMUSIC(エミュージック)」の大絶叫!の大騒ぎで幕を閉じました。
「色々な事を言う人はいます」(昼の部での発言)
「もしかしたら普通のアーティストのファンだったら味わう心配のない苦労をかけたかもしれない」(夜の部での発言)
「けれどももう大丈夫だよ」
こんなにまで何のことを言っているのかがわかる話ができるまでになって立ち上がってるんだ。
「歌はどんなことがあっても捨てないし絶対諦めない」
強い宣言もまた聞かせてくれた。
ライブでは客席に突然現れるというサプライズ。
パシフィコや神戸こくさいのような大ホールではなく手を伸ばさなくとも届いてしまう距離なのにまったくのガードなしでみんなの中に現れてくれた。
よからぬ事をしでかすにはあまりにも簡単であろうことなのにえみつんは恵海人(えみんちゅ:えみつんファンの総称)を信じてくれ、そしてそんなとんでもないことをしたというのにドッキリ大成功ーと満面の笑みをうかべる彼女。
そんなえみつんが望む世界があるなら見せてあげたいし、そのための道を作ることはただのファンでは難しくてもそれが崩れてしまわないように固めることはできる。
様々な事があり悩んだ1年でもあったけれどこの最後の最後で吹っ切ることができたのでまたあの言葉を叫ぼうと思います。
「今が最高!」
そして「みんなで叶える物語」をもう一度!と。
クリスマスイブの日に文句も言わず送り出してくれた妻と娘にも感謝します。
神戸こくさいでのえみつんライブ
パシフィコ横浜でのえみつんライブ
えみつんライブに行きたい
えみつんにサイン貰っちゃったー:サイン会リリイベ
12/24 Emiring◎Special Dec. ~Merry Christmas~
内容とセットリスト
クリスマス曲をメドレーでピアノ弾き語り
トーク
今年をプライベートで撮った写真を見ながら振り返り。
クリスマスプレゼント抽選
~ライブパートセトリ~
01.クロノティアレコード
02.Viva la El fin
03.サクラハッピーイノベーション
04.雪の華(中島美嘉カバー)
05.TERMINATED(茅原実里カバー)
06.Let It Go〜ありのままで〜(神田沙也加/松たか子カバー)
07.PARTY✕PARTY
08.Snow halation
アンコール
09.これから
10.EMUSIC
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「ちょっ……なんなのよ!?」
「ジェドマロースよ」
「はぁ?」
「だからジェドマロースだって。 ロシアのサンタクロースみたいな人ね。 本当はロシアのクリスマスって新年なんだけどここは日本だからそこは折衷したわ」
「は……はぁ……?(エリーがクォーターネタを出すときってろくなものじゃないのよね。 大体あんな適当なコスプレじゃサンタさんとジェドマロース?さんとの違いだってわからないじゃない。 それに本物のサンタさんはもっと気品と威厳がありつつも慈愛に満ちた優しい瞳で……)」
「なによ真姫。 クリスマスなのに入院している子どもたちを喜ばせて欲しいって言っていたじゃないの」
「いや……確かにそうだけどだからって…… 大体その物騒なヘリはどうしたのよ?」
「トロイカよ」
「は?」
「トロイカやで」
だから何ふたりして。 バカにしてるの?
「ああ、ごめんなさい。 ジェドマロースさんはソリではなくトロイカに乗ってやってくるのよ。 サンクトペテルブルクのお祖母様にトロイカじゃ東京の街は走れないって相談したら”幼馴染の泣き虫ウラジミールに頼んでみる”だって」
「誰よ? そのウラジミールって…………ってまさか!? プー……」
「しっ! 詮索は無用やで真姫ちゃん」
「……あ、そうなのね。 確かにあまり深く突っ込んじゃヤバい気もするわ」
「真姫ちゃんはお利口さんやね」
「バカにした言い方シナイデ! ……ってか希、あなたはなんなのよ」
「雪ん娘ちゃんやで」
「ナニソレイミワカンナイ」
「だから雪ん娘ちゃんやて」
「希、スネグーラチカよ。 何度言ったらおぼえるのよ。 スネグーラチカはジェドマロースさんとの孫娘で子どもたちにプレゼントを渡すお手伝いをする子なのよ」
「でも雪ん娘ちゃんのほうがカワイイやない? ロシア語って巻き舌でヘンだしw」
「ロ・シ・ア・を・ディ・ス・る・な!」
「あの…… 夫婦漫才してるとこ悪いんだけど、そこドクターヘリが降りてくるところだからとりあえず空けてもらえるかしら?」
「ああ、そうね。 それは配慮が足りなかったわ。 パイロットさんもういいわ、ありがとう。 ウラジミールさんによろしくね」
バリバリバリバリ…………
「はぁ……やっと静かになったわ。(あのヘリの費用ロシア政府がもってくれるのよね? まさかうちに請求がくるってこと無いわよね?)」
「どう真姫? びっくりした?」
「そうね。 びっくりしすぎて気が変になりそうよ」
「私たちのサプライズは何点かしら?」
「なに?」
「そろそろ穂乃果と凛の出し物もくるんじゃないかしら? みんなでだれの演出が一番かを競い合っているのよ。」
「えーっ!! こんな騒ぎがまだ続くのー?」
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イプシロンロケット2号機打ち上げ成功おめでとう!!
1号機からずいぶん経ってしまいましたがまずはおめでたい。
H-IIA/Bとこの今回のイプシロンでもう大分予定日定時打ち上げが当たり前になってきました。
これだけの安定感ならそろそろ打ち上げを見に行っても外すことはないんじゃなかろうか……とも思いますがなかなか踏ん切りがつきません。
でもそれにはもう少し頻繁に打ち上がるようになって欲しいな。
そしてあることを知り驚きました。
海上にも線が描かれている……ってこれ横須賀の軍港めぐりのコースだ!
遊覧船に乗れちゃうの!?
早速ドラッグ&ドロップしてみると、
ホントに乗れちゃった。
海上自衛隊の「おやしお型」潜水艦に米海軍の駆逐艦DDG82「ラッセン」、DDG54「カーティス・ウィルバー」
海自護衛艦はDD127「いそゆき」、DD101「むらさめ」、DD107「いかづち」の3艦。
このY1Y2バースは今ではDDH183「いずも」1艦でここを専有しているのですが、あの巨艦ができる前はこうして複数の艦が肩を寄り添い停泊していたんですね。
撮影日は2013年3月となっているのでこの時はまだ「いずも」は磯子の工場で進水後の艤装真っ最中。
ギッパー!!……ではなくてまだ2013年なのでこの米空母はCVN73「ジョージ・ワシントン」ですね。
長浦の廃艦係留地点では元「わかしお」が。
ああ、これ見た見た。
そう言えば以前乗った時とこの撮影日は近いのですね。
2013年12月29日の横須賀軍港めぐり乗船記
この日初めてこの遊覧船に乗ったのですがその後にちょっとした海自護衛艦との繋がりができちょくちょく来ることになるとは思わなかったな。
「いずも」が自衛艦になった日
ああ、、また行って軍港めぐり乗りたくなってきたー
もうむちゃくちゃ寒いんだろうなぁ……
船内なら暖かいけどやっぱりオープンデッキに出てしまうんだろうな。
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仕事中Googleストリートマップを見ていたら渋谷道玄坂上交差点でラブライブ!μ'sありがとうProjectの一環として1ヶ月ほどで全国を回っていたありがとうトラックが走っている姿を発見!
でもこのGoogleカメラカーは直進してしまったようなのでありがトラックを追うことはできず……
左上の撮影データは3月となっているけれど、このトラックが渋谷周辺を走っていたのは今年の2月24日だったようです。
あちこち細かく見ていると他にもこういった楽しい発見はありそうですね。
では、秋葉原も探索してみようかな……
JR秋葉原駅前には「スクフェス」のフラッグが。
「僕らは今のなかで」の衣装なので始まったばかりみたいだね。
すぐ近くのゲーマーズ本店では「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」2期のBD/DVD1巻が発売とあり、撮影データも2013年6月となっている。
道を1本移動したところはかよちんバースデーで「Angelic Angel」衣装なのは今年の1月。
SEGAコラボカフェは「Snowhaletion」なのでここも今年の1月だ。
ソフマップ大看板もこれなのでどうやら駅前だけがちょっと古いようです。
…………ってこうして見始めてすでに1時間が経過。
どんどんどん時間を吸い取られていく……
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「ダンボー」鉄道コンテナバージョンフィギュアのガチャガチャがあったのでやってみました。
「ダンボー」はコミック「よつばと!」に登場するキャラクター?(夏休みの工作でダンボール箱を重ねて作った)なのですが、最近は独り立ちして展開しており「よつばと!」は知らなくてもこんぽ「ダンボー」は知っているという人も多いのではないでしょうか。
これはダブっても嬉しいタイプですね。
よく見るとただコンテナ型に似せているのではなく、ちゃんと各タイプごとのモールドが施されています。
せっかくTOMIXのNゲージに対応しているということなのでコキ5500を買ってきました。
これは思った以上に楽しい。
時代はバラバラですが……
こんなのが長編成で走っていたら怖いだろうなー
こういったものが顔に見えるのは「シミュラクラ現象」というそうです。
裏側はフツーのコンテナになっています。
最近はダンボー商品の権利で儲かっていそうではあるのですがやはり「よつばと!」の単行本発刊の間隔がどんどん長くなってきているのがとても残念なり。
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アケフェスことラブライブ!スクールアイドルフェスティバル afterschoolActivity(スクフェスAC)プレイ2回目ー
(後ろに太鼓の達人がデデンと写っていますがこのアケフェスは太鼓ではありません)
今回はμ’s内ユニットの「lily white」楽曲からユニット曲中1、2位を争うほどに好きな「春情ロマンティック」をプレイしました。
何このかわいさ!
この曲はCDでリリースされたもののPVなどにはなっておらず映像が存在していない楽曲だったのですが、(リアル)μ’sのファイナルライブではこれが披露され、こんどは逆にCGによってアニメ化されました。
だから既にTV、映画やPVでアニメ化されているものよりもこういった楽曲をプレイすることが非常に楽しいんです。
失敗してもゲームオーバーにならないのでプれいをせずに画面を録画しようかな……ってかこの映像を纏めたてライブBDとして発売してくださいお願い。
次は「baby maybe 恋のボタン」をプレイしようかな。
悶え苦しみそう……
もう楽しくカワイイ。
100円玉がスイスイ吸い込まれてしまいそうなのですが、自分内ルールでプレイとカード購入と合わせて1000円以内と決めることにしました。
HR希ちゃん素晴らしすぎる!
前回出すのを忘れていた絵里ちプロフィールカードも購入です。
気になるのはこのゲームで聞ける新規音声がいつ収録されたのかです。
もうμ’sのマネージメント契約は切れているそうなのですがこうした単発的な発注ならばまだ継続されているということなのでしょうか?
それであれば嬉しいのですが。
そしてついでに「チュウニズム」を初プレイ。
新田恵海さんが歌っている楽曲がプレイできるんです。
単にリズムゲーとして比べるならこちらのほうが楽しいかな。
アケフェスプレイ1回目
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でもその許された許容量の中でしなやかさや粘りの強度をどのポイントに振り分けるかを考えて造られているわけだ。
当然飛行時の挙動や地上での離着陸駐機時に合わせて設計されており前提として海面に着水して一晩波に揺られる事を考慮されてはいないのでしょう。
それを見た目バラバラだからってそれが不時着水の衝撃に即繋げるのはおかしいとなぜ気付かない?
ほんとに即あの状態になったのなら怪我人だけで済むわけないじゃん。
危険性がとか欠陥がとかじゃなくてむしろローターブレードに損傷を受けながらもきっちり不時着水までコントロールできたというオスプレイの信頼性を見せつけられたんだと思うよ。
過去の事故数がどうのと言うならA320型旅客機を飛ばすLCCを誘致しようと地方空港を抱える各自治体の働きと矛盾するじゃん。
オスプレイ飛行停止を求めるならなぜA320飛行停止を叫ばないんだい。
オスプレイは飛行時間に対する事故率がちゃんと数字ででてるじゃん。
ほんとテレビニュース番組は無知故の勘違い報道か、最初から誘導ありきの偏重報道かあるいは下世話な週刊誌記事をコピペするだけのまとめサイトになりさがっているかのどれかだな。
ただいまアニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ」とのコラボキャンペーン開催中です。
World of Warships(Wargaming社)ゲーム画面より引用
戦艦「キリシマ」ゲットー
バイナルパターンが光って派手!
でも向こうの方にいる重巡「ハグロ」は真っ赤に光っていてより派手だけど。
でも黒煙ボーボー出てるのはどうなのよ?
World of Warships(Wargaming社)ゲーム画面より引用
そしてやっぱり撃沈される。
一向に上達していかない。
そしてこの「キリシマ」も別段鬼強!なわけでもなし。
艦底もバイナルパターンが光ってはいるものの各フィンや謎のドーム形状も無くそしてよく見ると……
おまえスクリュー推進かい!?
そう、このアルペジオコラボ艦艇は超重力砲や侵蝕魚雷を撃てるわけではないしクラインフィールドもナノマテリアムもあるわけでもない。
速度も30kt出ないしただただ派手に光っている「痛戦艦」というだけです。
「艦これ」とアルペジオコラボ艦はとんでもなく強かったんだけれどもね。
でも艦長として乗っているキリクマ(CV:内山夕実さん)がしゃべりまくってくれるのでやっぱり楽しい。
World of Warships(Wargaming社)ゲーム画面より引用
アニメでは装備されているのかが不明な艦載機である「九五式水上偵察機」までご立派にバイナルパターンが光ってる!
コラボ期間の今月中になんとか「アシガラ」ちゃんをゲット……はちょっと無理そうだな。
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スッゲーッ!!
ラブライブレード!刺さってるよ!
これは昂る。
この筐体デザインやった人アタマいいなー。
ゲームセンターには時折行くもののキャンペーン配布物を貰うためにUFOキャッチャー的なものを数回やるのみでゲームをするのって10年以上ぶりな気がします。
今週から稼働を始めた「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル afterschoolActivity」をプレイしてきました。
ラブライブ!アーケードゲーム満を持して登場!なだけにどこも並ばないとプレイできないらしいので大型ゲームセンターを避けてスーパービバホーム新習志野店2階のゲームコーナーに開店と同時に飛び込みました。
と言ってもスマホゲームの「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)」のアーケード(ゲーセン)版なのでゲーム自体はいつもやっているものと同じでなのですが。
スマホアプリのスクフェスと違いこちらは3Dモデリングキャラクターが可愛く動き回ります。
ゲームをやらずに画面をずっと見ていたいくらいです。
初回のためまだ「僕らは今のなかで」の衣装しかないので「Music S.T.A.R.T!!」もそのままではあるのですがそれが新鮮で楽しい。
見慣れた「それは僕たちの奇跡」を僕今の衣装で歌って踊るだけで見入ってしまいます。
そして何よりμ’sがコンテンツの第一線に戻ってきてくれた。
そのことがむちゃくちゃ嬉しいんです。
今回ゲットしたカードはこの5枚。
HRは凛ちゃんが出ました。
これはカワイイまじえんじぇー
レアではないカードも新規描き下ろしだ。
初回プレイのみHRカードが9人からランダムで1枚入手できます。
プレイする前にまず必要なのはゲーム記録を行うこの「NESiCA」(300円)
でもどうせ他のゲームはせずにアケフェス専用となるのでやはりラブライブ!柄にしたい。
Suicaなど交通系ICカードに貼るステッカーでラブライブ!デザインのものもあるのだけれどプレミアがついて結構高い。
じゃあ自作するかな。
使うはこのシール用紙。
ゲーセンでもらったチラシをスキャンしてと
キャッチコピーやロゴが中途半端に入っちゃうけれどそこはペンタブでイラストを描き足してそれっぽくでっちあげる。
完成したマイカードは……
どうよ!?
自分天才かもしれない!!
しかもちゃんとNESiCAロゴまで入れる細かさ。
もう自分のテクニックに惚れ惚れするわーと自画自賛。
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米大統領が訪日中の際には羽田空港に駐機されていることも多いために飛行機や軍事に詳しくない人たちや子どもでさえもあの特徴的なカラーリングの飛行機を指差しこう言うでしょう。
「エアフォースワンだー」と。
空飛ぶホワイトハウスであるこの機体は耐用年数もさることながら電子機器も更新し続けなければいけないために新型機の製造購入が近づいているそうです。
でもそのあまりに高額(イージス駆逐艦が3隻造れちゃう)なために次期米大統領のトランプさんがまったをかけている……との報道がありました。
でも……
そのほとんど、航空機や軍事専門のニュースサイトはともかくとして一般的な新聞社やテレビニュース関連はそのすべてと言っていいほどの媒体がこのエアフォースワンに対して大きな誤解をし、間違った報道となっています。
そもそもエアフォースワンという機体名は存在しないのです。
あくまであれはVC25(B747を改造)という米政府専用機であってエアフォースワンという名前の飛行機ではありません。
ではエアフォースワンとは何か?というと米大統領が搭乗した際に与えられるコールサインにしかすぎないんです。
だから極端な話オバマさんが乗れば練習機やヘリであってもそれが米空軍機であればエアフォースワンとなるし、海軍機であればネイビーワンとなるのです。
広島訪問時に乗った専用ヘリは海兵隊所属機なのでマリーンワンとコールされていました。
だからあのVC25機に米大統領が乗っていない訓練時や予備機などはエアフォースワンとは呼ばないのです。
同じ機体であっても副大統領が乗ればエアフォースツーとコールされるんです。
大統領が搭乗している機には指定された護衛機以外の接近は決して許されていないので、TVニュースなどで資料映像として流れているビデオはほぼ間違いなくVC25の訓練時の映像、つまり大統領が乗っていないためにエフォースワンではない状態といえますね。
そして大統領が降りた後、あるいは搭乗前の空港での映像、または予備機が回航された横田基地での映像にエアフォースワンとテロップすることも間違いとなります。
伊勢志摩サミットでオバマさんが来日する際、前もってセントレア中部国際空港に空輸されてきた専用ヘリもその時点ではマリーンワンとは言わないんです。
そこも多くのマスコミは間違って報道していましたね。
それはとても厳密に決められていることで、仮に飛行中に大統領職を辞任すればその瞬間にコールサインは変更となるそうですよ。
でも、TVニュースや多くのネットでの報道を見る限りはあの白と青の機体はエアフォースワンとして認識しているみたいなんですよね。
知らない世界については調べようよねー
きっとその指摘をすれば「一般の視聴者にはそんなことを言ってもわからないから」言い訳をするでしょう。
でも、正しい報道をしてこなかったからこそ間違った知識が広がっているわけで、それを視聴者のせいにするなっていうんだよっ!
高知県沖F/A18墜落に関しての報道でも流されている資料映像は「スーパーホーネット」と「(レガシー)ホーネット」がごっちゃになっているし……
機体の大きさやカタチがまるっきり変わっていることなんかにはまったく気づいていなんだろうな。
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とはいってもやはり若いコンテンツだけにライブに行くには年齢的な気恥ずかしさもありCD&PVBDやネットラジオ番組を楽しむ程度だったのですが冬アニメとして1月からのTV放送が近づくにつれてテンションも徐々に上がってきました。
そして今日その「BanG Dream!(バンドリ)」の「Poppin'Party」3rdシングルCD(ライブBD付き)がリリースされました。
もー熱いです。
今やアイドルアニメは百花繚乱で、そして声優さんたちがその役になりきってライブをするというのも当たり前となってきているのですが、このバンドリはバンド活動ですよ。
キャストさんがライブで生演奏をし、そして歌うのですから。
確かにまだまだ未熟です。
歌声の音程もかなり怪しいところもあります。
でも、そこがまた応援したくなる。
あの「みんなで叶え”た”物語」の快感を覚えてしまったのですからね。
このポピパ(Poppin'Party)のメジャーへの挑戦はまだ始まったばかり。
絶対にここから上がっていける。
もうこのコンテンツにはむちゃくちゃ力が入ってますもん。
今日プロジェクト発表会が池袋サンシャイン噴水広場で催されました。
ぼくは行くことはできなかったのですがAbemaTVで生放送があったので見ていました。
ここで今まで伏せられていた情報の公開があったのですが……
(AbemaTV「BanG Dream!」プロジェクト発表会から引用)
みもりーん!!
メンバーのお姉ちゃんであり先輩バンドのひとりを担当するのが三森すずこさん(ラブライブ!海未ちゃん役)って……
もうこの発表がされ、サプライズ登場した瞬間のどよめきっぷりときたら。
そしてそれだけに留まらず、
(AbemaTV「BanG Dream!」プロジェクト発表会から引用)
みもりんとステージをともにするバンドメンバーキャストがまた!
「みもりん・きっちゃん・そらまる・みころん」ってミルキーそのままーっ
ブシロードやることえげつないわー
もうトップ取る気満々やん。
この先輩バンドもこの布陣であればCDを出すでしょうし、場合によってはポピパよりも売上げちゃうかもよ?
でもそこがまたいい。
明確に乗り越えるべき相手がいるほうがコンテンツとして面白いし応援にも熱が入りますから。
これは目が離せなくなってきました。
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