



















東京ドームにビジユニを着て赴くなんて確かサンデー晋吾が先発活躍中のころだからもう20年近くぶりになるのか……
前回の埼玉メットライフドームに続き今回も敵地東京ドームに遠征なのでビジターユニフォームで参加。
でも今日のこれは鈴木大地選手ユニでは無く鈴木愛奈さんユニ。
ラブライブ!サンシャイン‼︎ / Aqoursの4thライブ「Sailing to the Sunshine」が初日でした。
はぁーーー
最高でした。
いつもそれしか言ってない気がするけど……
それでも敢えて言う。
最高ーっでした。
特に今回はオーケストラの生演奏ありでそれに乗せて泣き曲の「キセキヒカル」を歌うなんて。
ぼくはポップス曲でのバイオリンが大好物なのでキセキヒカルオーケストラアレンジとAqours9人の歌声でもうトリハダと涙で大変でした。
会場入りして目にしたオケピットには流石に驚いたわ。
また、毎回ライブ後にぼくが連呼してる伊波杏樹さんカッコいいーってこと。
でも今回はそんな感じはありませんでした。
彼女の魅力が薄れた? もちろんそんなわけではありません。
今回のあんちゃんは吠えなかったんです。
雄叫びをあげなかったんです。
多分……ぼくの勝手な想像ですがやっぱりμ'sの後を引き継ぐグループのリーダーという大任は相当なプレッシャーだったんでしょう。
だから無理矢理にでも吠えて雄叫びをあげてまで自分を鼓舞していかないと周りの雑音に押しつぶされてしまいそうになっていたんじゃないでしょうか。
でも、東京ドームいうあまりに大きなライブの初日を成功させたことによってやっとそのプレッシャーから解放された。
そんな風に感じ取ることができました。
だから今回の彼女は痛々しいまでの必死さが隠れとにかく楽しそうでした。
実はぼくはサンシャイン‼︎2期アニメがやっぱりどうしても納得いかないところがいくつかあってBDは買ってもまだ見返したりはしておらず少し心が離れてるなーって感じることもありました。
実際全国各地で開催されているファンミーティングには全く興味が湧かず、今回のようなフルライブさえ見に行ければ満足といった感じの距離感でした。
本当に自分はファンなんだろうか?
でも、今回のライブでまた再確認させてくれました。
それでもやっぱりぼくは彼女たちが…… ラブライブ!シリーズというコンテンツが大好きなようです。
アメリカ空軍のフライトスーツとジャケットを買いました。
と言っても見ての通りミニチュアですけどね。
スケールは1/6。
でも結構作りが細かくファスナーもしっかり上げ下げして外すこともできる。
右腕のパッチはF22Aラプターを装備する94th Fighter Squadronですね。
輸入品でAmazon価格2400円でした。
安い。
これ日本のメーカーだったら6800円はすると思うな。
で、買ったのは別に兵士のドールを集めているわけではなく……
うちの穂乃果ちゃんに着せるため。
かわいい……
フライトブーツは持っていないけどピュアニーモの4ホールブーツが雰囲気合ってる。
自衛隊スキーなのでパッチもPCで作ったシールを貼って。
浮いてるけど実物も四角いベルクロが貼り付けてあってそこにパッチを付けているからまぁこんな感じだし。
でも同じ1/6といっても男性ドール用なのでぶかぶかでなんだか幼児用のツナギのようにも見える。
このぜんぜん合っていない感はそれはそれで萌えるところだけど……
サイズが合ってないフライトスーツを着た綺麗なお姉さんのモデル撮影なんかも昔の基地祭にはあったけど最近はどうなんだろ?
ご時世的にそういうのうるさそうだからやってないのかな?
「ただいまー ん? お父さん何?この龍と鷲?が描かれたほむまんは」
「おう穂乃果、いいところに帰ってきた。 石川県の自衛隊さんから記念饅頭の注文が入ってな。 大方はもう発送してあるんだが追加分を明日そこに届けて売り子もやってきてくれないか」
「えーっ! 石川県って……急すぎるよ」
「海未とことりも連れてっていいぞ。 あいつらがいればあっという間に完売するだろう。 交通費はもちろん出すし全部売り切ったら温泉入ってうまいもんでも食ってこいや」
「うーん それは魅力的だけど…… ううん、ダメダメ。 海未ちゃんは明日弓道の大会だしことりちゃんも家の用事があるって言ってた。 ほかにも何人か都合が悪くて結局μ’sの練習も無しになったんだもん」
「そうか。 穂乃果ひとりだと不安ではあるな」
「いやいや、穂乃果だってちゃんとできるよ!」
「あたしお姉ちゃんと一緒に行こうか?」
「雪穂、お前受験生だろ」
「まぁ1日くらいいいんじゃない? オトノキA判定出てるし。 たまには息抜きに温泉入って美味しいお魚食べたいよ」
「おう、そうか。 じゃあ雪穂、穂乃果のお守り頼むな」
「えーっ だからーっ!」
キュイィィィィーーーンンンプシューーー
「あ、お兄さんー これ試食、ひとつ食べてってよ」
「うん? まんじゅうか。 基地祭土産ってクッキーばかりだからこれはちょっといいな。 303と306飛行隊のマークが焼印されてるなんて気が利いてるね」
「ありがとうございまーす (ってこの龍や鷲のマークってそういうものだったんだ。 やるなお父さん) でも味も保証しますよ。 なんといっても東京は神田の老舗穂むらからやってきたんですから」
「うまい!」
「でしょー」
「これ5箱買うよ。 それに仲間にもオススメしとくわ。 売り子さんもすごくかわいいって…………」
ゴゴゴゴガガガガバリバリバリバリbhdiCoZJCZZz!!!!!!!
”これより第303飛行隊のF15Jによる機動飛行展示を行います”
「うひーっ すごい音だなー A-RISEのライブだってこんなに大騒ぎにはならないよ。 で、お客さん何て言いました?」
「あ……いいんだ。 写真撮るからもう行くね。 仲間連れてくるよ」
「お願いしまーす」
”小松名物の救難団によるレスキュー展示をお見せします”
バラバラバラバラ……
「すごいよお姉ちゃん、お昼前に全部売り切れちゃったよ」
「うん、こんなうるさいとこさっさと出て温泉行こうか」
「温泉♡ 温泉♡ 温泉♡」
「あの、ちょっとよろしいですか」
「はい? なんでしょうか」
「自分はこの基地の広報をやっている者です。 この後モデル撮影が予定されているんですがその肝心のモデルさんが体調不良で来れないとの連絡ありまして…… なんでも物販エリアで評判になっている姉妹がいるって聞いたものですから……」
「あっ、私中学生なんでそういうことすると学校で怒られちゃうので無理です。」
「雪穂即答ーっ」
「でもお姉ちゃんは大丈夫ですよ。 なんと言ってもスクールアイドルですから」
「スクールアイドル? アイドルってことは事務所かなにかの許可が必要なんでしょうか」
「いえ、それも大丈夫です。 まぁ部活動とか同好会とかそんな感じなので」
「ちょ……雪穂ー」
「お姉ちゃん出てあげなよー だって自衛隊だよ。 地元で評判の美味しいお店に顔が効いたりなんかしちゃって紹介してくれるかも知れないしさー」
「うーーー」
”12時から救難のUH60Jの前で東京から来たアイドルさんによるモデル撮影を始めますのでお立ち寄りくださーい"
「えーっ アイドルじゃなくスクールアイドルだよー そこ間違えないで欲しいなー 有名人って勘違いされちゃうじゃんー」
「うーん この服、やっぱりブカブカで似合ってるのかどうかわからないなー 絵里ちゃんならカッコよく着こなせそうだけど……」
「アイドルなら歌ってよー」
「歌ーって何を…… 飛行機に関係する歌なんてあったかな。 あ、あれか。 あの、このスマホをスピーカーに繋げてもらえますか? 音楽出せるので」
おおっ!
「あ、ことりちゃんがいないから私がセンターにならなきゃいけないのか…… できるかな……?
♪Dan-dan ココロ Dan-dan アツク 夢いっぱい叶えてみせる Dan-dan ススム Dan-dan ハジケル 未来をしっかり見て! Hi hi,ススメ!まだまだLet's go!! Hi hi,ススメ!ほらほらLet's go!!♪…………
「ぜーぜーはーはー この……歌を……ひとりで歌って踊るのは……さすがに……無謀だった…………でも……これで……温泉……」
「すごかったです! 驚きましたさすが東京の子ですね!」
「え…… いやーそれほどでもー」
「で、見ていた岐阜基地の者が11月18日の航空祭にも来てくれないかって言っているのですが」
「えーっ!? あの…… 今度は9人でも…いいですか……ひとりじゃ大変」
おしまい
あー また妄想が進んだわー