昨夜「ガールズ&パンツァー劇場版」の5度目の観賞をしてきました。
最初はそう多くはなかった上映館ですが、ここにきて新たな劇場が次々と公開開始をしており、ぼくが愛用している深夜上映があるT・ジョイ蘇我でも観れるようになったからなんです。
近所のAEONモール幕張新都心のイオンシネマでも1週間限定とはいえ上映を始めたのですが、料金が安くなる深夜上映はショッピングセンターに入っている劇場ではできませんからね。
深夜00:05からの上映にもかかわらず結構な人を集めていました。
ガルパンを近所で観れるというのをみんな待ち望んでいたのかもしれません。
そしてコトブキヤのディフォルメフィギュア、キューポッシュシリーズでも「西住みほ」ちゃんが発売されました。
パッケージデザインは照準器をイメージしているみたいですね。
上面ではいつもはポケットから顔を出しているデザインなところ今回だけはIV号戦車のキューポラからとなっていて、シャレがきいています。
なにこれかわいい……
同じディフォルメフィギュアの雄「ねんどろいど」とは等身が違い、このキューポッシュのほうが手足も大きく関節が入っていることからねんどろよりも多彩なポージングが楽しめます。
figma対応サイズのIV号戦車D型ですが、意外にもキューポッシュとの相性もばっちり。
ねんどろよりも足がしっかりしている分バランスを取ればマグネットを使った専用の台を使わずとも自立できます。
でも足が届いていなく、ハッチの中で安定しないので背中に支柱を取り付けて支えにしています。
前髪で眉毛が隠れるので無表情に見えますが、かえってそこがカッコイイ。
そう、今、劇場版でのクライマックスシーンではこのちょっと眉が上がっているだけな蛋白な表情が際立っていました。
TVシリーズでの試合終了後ではフラフラとなり自分ひとりでは戦車から降りることができなかったみぽりんですが、今回は自分で飛び降りてきます。
前回との比較で成長を表しているのかな?とも思えていたのですが、昨夜の観賞で案外あの激しく紙一重なバトルでもずっと冷静な表情を続けていたことが気になりました。
さすがにセンチュリオンに背後を取られれて、クマの遊具が割って入らなければ撃破されてたかもしれないシーンだけは少しあせった顔を見せていましたが……
もしかすると実はTVシリーズ最後の対黒森峰戦……というよりまほお姉ちゃんとのバトルのほうがずっと大きなプレッシャーを感じていたのかもしれません。
今回は試合の難易度自体は相当高くはあるのですが、お姉ちゃんとの共闘ということで揺るぎない信頼と自信があったということなのでしょうか。
それがラストでのしっかり自分の足で立つことができている描写につながった、と感じました。
これで我が家のキューポッシュは4人目。
千葉県民、神奈川県民、茨城県民、千葉県民と東京包囲網ができつつあります。
埼玉、山梨県民キャラのキューポッシュって誰かいたかな?
数が揃えばやはりやりたくなるのがお着替え。
(しつこいようですが頭部の差し替えではなくあくまで着替えですよ!)
通信に難があるかもしれませんが、とりあえず4人いれば運用できそう。
でも、ふたりほど全く協調性がなさそうですが……
池袋をテリトリーとする会社の同僚がばくだん焼き(お好み焼きを大きなたこ焼き形態にしたようなもの)を食べて貰ってきたと、このクリアファイルをくれました
コラボデザイン最高です。
コンビニやゲーム関連企業のように決して大きくはないだろうに専用イラストや4コママンガまで描き下ろすなんてスゴイな。
サイトを見てみると残念ながらこのガルパンコラボ企画は終了してますが、今度は「頭文字D」をやるよう。
http://www.bakudanyakihonpo.co.jp/novelty-item/index23.html
このイニDコラボクリアファイルデザインは笑える。
これも欲しい!
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最初はそう多くはなかった上映館ですが、ここにきて新たな劇場が次々と公開開始をしており、ぼくが愛用している深夜上映があるT・ジョイ蘇我でも観れるようになったからなんです。
近所のAEONモール幕張新都心のイオンシネマでも1週間限定とはいえ上映を始めたのですが、料金が安くなる深夜上映はショッピングセンターに入っている劇場ではできませんからね。
深夜00:05からの上映にもかかわらず結構な人を集めていました。
ガルパンを近所で観れるというのをみんな待ち望んでいたのかもしれません。
そしてコトブキヤのディフォルメフィギュア、キューポッシュシリーズでも「西住みほ」ちゃんが発売されました。
パッケージデザインは照準器をイメージしているみたいですね。
上面ではいつもはポケットから顔を出しているデザインなところ今回だけはIV号戦車のキューポラからとなっていて、シャレがきいています。
なにこれかわいい……
同じディフォルメフィギュアの雄「ねんどろいど」とは等身が違い、このキューポッシュのほうが手足も大きく関節が入っていることからねんどろよりも多彩なポージングが楽しめます。
figma対応サイズのIV号戦車D型ですが、意外にもキューポッシュとの相性もばっちり。
ねんどろよりも足がしっかりしている分バランスを取ればマグネットを使った専用の台を使わずとも自立できます。
でも足が届いていなく、ハッチの中で安定しないので背中に支柱を取り付けて支えにしています。
前髪で眉毛が隠れるので無表情に見えますが、かえってそこがカッコイイ。
そう、今、劇場版でのクライマックスシーンではこのちょっと眉が上がっているだけな蛋白な表情が際立っていました。
TVシリーズでの試合終了後ではフラフラとなり自分ひとりでは戦車から降りることができなかったみぽりんですが、今回は自分で飛び降りてきます。
前回との比較で成長を表しているのかな?とも思えていたのですが、昨夜の観賞で案外あの激しく紙一重なバトルでもずっと冷静な表情を続けていたことが気になりました。
さすがにセンチュリオンに背後を取られれて、クマの遊具が割って入らなければ撃破されてたかもしれないシーンだけは少しあせった顔を見せていましたが……
もしかすると実はTVシリーズ最後の対黒森峰戦……というよりまほお姉ちゃんとのバトルのほうがずっと大きなプレッシャーを感じていたのかもしれません。
今回は試合の難易度自体は相当高くはあるのですが、お姉ちゃんとの共闘ということで揺るぎない信頼と自信があったということなのでしょうか。
それがラストでのしっかり自分の足で立つことができている描写につながった、と感じました。
これで我が家のキューポッシュは4人目。
千葉県民、神奈川県民、茨城県民、千葉県民と東京包囲網ができつつあります。
埼玉、山梨県民キャラのキューポッシュって誰かいたかな?
数が揃えばやはりやりたくなるのがお着替え。
(しつこいようですが頭部の差し替えではなくあくまで着替えですよ!)
通信に難があるかもしれませんが、とりあえず4人いれば運用できそう。
でも、ふたりほど全く協調性がなさそうですが……
池袋をテリトリーとする会社の同僚がばくだん焼き(お好み焼きを大きなたこ焼き形態にしたようなもの)を食べて貰ってきたと、このクリアファイルをくれました
コラボデザイン最高です。
コンビニやゲーム関連企業のように決して大きくはないだろうに専用イラストや4コママンガまで描き下ろすなんてスゴイな。
サイトを見てみると残念ながらこのガルパンコラボ企画は終了してますが、今度は「頭文字D」をやるよう。
http://www.bakudanyakihonpo.co.jp/novelty-item/index23.html
このイニDコラボクリアファイルデザインは笑える。
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