新しいモータースポーツ物アニメが楽しみすぎる！

先日、モータースポーツジャンルの新アニメ「HIGH SPEED Etoile」の情報が発信されました。

 

これが第1報であり、そんな話は今まで全く出ていなかったのでこの発表にはかなり驚きました。

 

(HIGH SPEED Etoile公式サイトより引用)

 

キャラ説明文によるとバレエダンサーを目指していた少女がケガにより挫折し引きこもりゲームをしていた時にこのレースの世界に出会うというお話なようです。

 

背景には富士スピードウェイが描かれていますね。

 

最高速500kmオーバーらしいので国内最長1475mのストレートを持ってしてもそれを数秒で駆け抜けてしまい直後の第1コーナーでマシン制御はともかくドライバーがしんじゃう！

 

これはもう30°バンクを復活させるしかないな！

 

 

このメインビジュアルと主人公立ち絵の２枚だけでそれ以上の情報は無いのでどんなカテゴリーなのかも全くわからない。

 

キャラがSF風味なレーシングスーツに(ネコミミ付き)ヘルメットを持っているから引きこもった家からの遠隔操作による無人マシンでのレースでは無さそう(そんなん絶対にイヤ)

 

スーツに色々とコネクター差込口のような物が付いているのでマシンと一体になるとかかな。

 

アルザードNP1のように薬物使用とかはさすがに無いだろうけど(そんなんもっとイヤ)

 

マシンはなんだかSUGOとAOIが共同開発してイシュザーク風ノーズも取り入れたみたいなデザイン。

 

そう、やはりどうしても30年ほど前のアニメ「新世紀GPX サイバーフォーミュラ」シリーズと比較してしまいますがそれは仕方がないところ。

 

ってか制作側もそれは十分に理解している事でしょう。

 

まぁ、F1コンストラクターのレッドブルレーシングがプレステゲームのグランツーリスモ用に開発した「REDBULL X2019」もこんな感じのデザインなので誰がやってもこういったデザインになるわけですし。

 

逆に言えば30年前に既にサイバーフォーミュラでこのデザインのマシンを作っていた河森氏はやはり凄い！という事になるのですが。

 

 

ただよく見るとスプリングとダンパーが組み合わされたオーソドックスなサスペンションが外に露出しているところが気になる。

 

40年以上前のF1でもうサスペンションはボディフレーム内に収められているのに外に出ているその姿はまるでミニ四駆みたい。

 

こんな見た目のマシンなのに電磁石の反発力を制御したアクティブサスとかじゃないんかい⁉︎

 

 

コックピット横にある小さなウイングには動翼と見られる分割があるので、それらをコンピュータが空力制御しているということか？

 

その翼端から発生する空気の渦を避けるためにリアウイング両端が持ち上がっているのかも？

 

この曲がったステーでは最高速時にウイングプレートがたわんじゃいそうだけど、それを利用して強力なダウンフォースが必要無いストレートでの空気抵抗を減らしているのかも。

 

時代的にEVだろうけど、肥大化したリアセクションを見ると4輪それぞれにモーターが搭載されたAWDで、その電力を発生する為にバッテリーが巨大なのか……それとも今更内燃機関発電って事は無いだろうから……まさか核融合⁉︎〜ﾅｲﾅｲ

 

まぁ、全部妄想ですけどw

 

上下フロントウイングの間の黄色く薄い部分はヘッドライト？

 

ということは夜間のレースもあると言うことか？

 

黄色なんてフランスっぽいな。

たった１枚の絵から妄想を膨らませるの楽しーデース。

 

 

ドッグトゥースを複雑にしたようなカタチの下フロントウイングの更に下に黒いアンダーパネルがあり三重構造になっているっぽいけどノーズの高さを考えるとどうにも腑に落ちない。

 

ただこのイラストは手描きなようでこの後当然アニメ本編ではマシンはCG作画になるのでしょうからデザインの矛盾点は解消されていくでしょうね。

 

でも理屈ガチガチになると全チーム同じようなマシンデザインになってしまうのでそこはレギュレーションは緩く幅広く。

 

F1もフェラーリ641やベネトンB188の頃は例え全車真っ白にしたとしても見分ける事は出来たけれど2000年以降となればそれはとても難しい。

 

最近はティレル025のXウイングのようなクソダサ空力パーツもあまり見ないし。

 

 

30年前のサイバーフォーミュラは１枚１枚手描きだっけれど今のCGであればスポンサーロゴの貼り付けも可能となるのでぜひそれを取り入れて欲しい。

 

最近発売されている(未だに新アイテムがリリースされるというのもスゴい)サイバーフォーミュラのマシンもスポンサーロゴが貼り付けられているけれどそれら全ては架空企業のロゴになっています。

 

ぜひ、全部実在企業の許可のもとそれを実現して欲しいのです。

 

随分前に作った(Appleロゴが虹色だしelfも前のロゴだ)νアスラーダAKF0のプラモですがやはり実在ロゴの方がよりレーシングマシンに見えるのでPCとプリンターを駆使してデカールを自作し、塗色もANAカラーにしましたよ。

 

実在企業ロゴ使用となれば契約等必要だけど「TIGER & BUNNY」を見れば可能だと思うんですよね。

 

やはり何と言ってもさまざまな企業ロゴやカラーを纏ったレースマシンはプロモータースポーツのひとつの華ですから。

 

このアニメは国内最高フォーミュラカーカテゴリーのSUPER FORMULAとパートナーシップを結んだようですし。

 

 

そして、声を大にして言いたい事が‼︎

 

女の子「だけ」で戦うレースカテゴリーでは無く男性レーサーに混じって奮闘するストーリーであって欲しい。

 

女の子「だけ」な世界でのアニメはもうお腹一杯なのです。

 

体力も体の造り(首の太さとか)も劣るけれど元バレエダンサー故に優れた空間認知力とリズム感を武器に男性ドライバーたちと渡り合いトップを目指していくみたいなお話でお願い‼︎‼︎‼︎

 

ってか、アンケートに答えたらキャラデザインの方の直筆イラスト色紙が当たるキャンペーンで熱烈にその事を長々と熱く書いて送っちゃった。

 

 

実際にこんなに可愛いコがいたらE.アーバインやN.ピケのようなレーサーに口説かれまくりだろうけどw 

 

って例えがいちいち古いですねw

 

 

未だ続報が無いので放送時期が決定するのはまだ先のことでしょうけれどワクワクが止まりません！

 

全巻BD購入予算を取っておかなきゃ！

 

SUPER FORMULA開催日に実物大マシンと声優さんとのイベントなんかがあったらもうサーキットに行くしかないな‼︎

 

堀口さんの絵が素敵

堀口悠紀子さんの描くキャラはやっぱり魅力的だー‼︎

「けいおん!」など京アニ作品を中心にキャラデザインや作画監督や原画を多く手がけている堀口さんの新作と言えるのがこの22/7新メンバー8人です。

 

22/7はメンバーそれぞれを有名クリエイターいわゆる絵師の方々が原案を作り、それをひとつの作品に出せる統一イメージデザインとして取りまとめているのが堀口悠紀子さんです。

 

毎週土曜日にOAしている「22/7計算中」では新メンバーは未だ原案をパネルにして出演しているので早くこの堀口デザインでCGを作って出て欲しい。

(「計算中」はそれぞれキャストの動きがモーションキャプチャでリアルタイムで自分のキャラに反映されるのです)

 

今日CDリリースされた新曲「曇り空の向こうは晴れている」を聴くとやっぱり秋元康氏はスゲーなと思うのです。

 

サビの爽やかなメロディーに乗せる歌詞がとにかく重い。

 

よくこの歌詞を合わせようと思ったな。

 

最初は違和感があったのですが、何度か聴き込んでいくとこれがとても良いのです。

 

違和感があっただけにサラリと流れてしまうのでは無く心に引っかかりも出来てしまう。

 

それが狙いなのかも知れない。

 

重い内容ながら最後にラジオ体操の深呼吸パートを思わせるような曲調で歌詞にある通りに瞼閉じゆっくり息を吐いて気持ちよく終われる。

気づくと少し目に涙が溜まってる。

 

そんな良曲です。

 

MVビデオはアニメ版より声優さんがダンスするこちらの方が歌詞の内容が入ってきやすいかも。

タケノコの煮浸し

原宿と言えばクレープだよね！

そんなの昭和のイメージかと思っていたけれどどうやら今でもやっぱり原宿はクレープの街っぽい。

…………ん？

スペシャルクレープ、もう9人仕様になってる！

対応早っ！

竹下通り。

人もまばらな平日10時過ぎ。

まだ開店前でシャッターが下りている店舗もある時間だけど、こんな時間帯くらいにしか来ることができない気がしたので。

2年生。

今第2期から加わった新入生もいます。

ぼくは……きなこちゃんを推すかなー

2年生ではすみれちゃん。

もう完っ全に性癖に支配されている。

「ラブライブ! スーパースター‼︎」の舞台が原宿、表参道エリアなのでここ竹下通りでも現在熱烈推し中なのです。

なんか……視線を感じる。

バナナスムージーやさんも

和スイーツ店も

えーと…… 何の店だここ？

路地を曲がったただの壁にすら。

通りのスピーカーからずっとLiella!の歌が流れている。

なんか……凄いな。

10年ほど前なら「何？　オタクアニメ？　キモっ!」ってここ竹下通りをホームにしているギャルたちに言われていただろうに。

今でもどうなのかはわからないけれど、少なくとも商売の邪魔にはならないくらいにはメジャーなコンテンツになっているのでしょう。

とにかくμʼs！なぼくから見れば「あの9人が頑張ったからここまで大きく成長したんだよ」と目頭が熱くなってきます。

(オタク的には涙腺決壊とか大号泣とか)

ここでは大佐も気まずいか？

「当たらなければどうという事は無い」

そうですか。

　
目的の店を前に気後れしてしまう。

うっ……派手派手だ……

ちょっと躊躇ってしまうけれど、ここで迷っていてもこれから昼に近づくにつれて通りを行き交う人も多くなるだろうから空いている内にえいやっと入店。

目的の物を即座に捕捉し、獲物を狙うハヤブサの如く他には目もくれず足速にレジに向かう(ともかくそんなに大きな店内では無い。　あくまで気分)。

この圧倒的なアウェー感はまるでベルーナドーム外野のビジター側で黒い集団に混ざってライオンズを応援しているようなもの。

(このご時世モッシュしてないか…… ってかあそこ、外野席も芝生席じゃ無くなったんだっけ？)

目当ての物をゲット。

100粒以下のトウモロコシが500円もの高額商品に大出世。

ま……まぁ推しコンテンツへのお布施と思えば……

この夏期アニメの「ラブライブ!スーパースター‼︎」2期。

日曜日にOAされた第2話で初めてOPが流され、初めて公開されたこの新衣装。

それに合わせて昨日新デザインのこのポップコーンが販売されたので買いに来たのでした。

そういえばポップコーンと共に流行ったカラフルわたあめはどうなったんだろう？

ラフォーレ原宿店内でもラブライブ!スーパースター‼︎グッズ店が展開中です。

ラブライブ!第2話で穂乃果ちゃんは嫌がる海未ちゃんに"アイドルはミニスカート！"と言い放ったようにラブライブ!全シリーズに登場する100近い衣装のほとんどがミニスカートですが、新星Liella!は長めのスカートもありそれがとても素敵なのです。

有明ガーデンシアターで開催された1stライブ追加公演はステージサイド寄りのバルコニー席だったのですが、この「START‼︎ True Dreams」をその席から観ることが出来たのは僥倖でした。

5人が息を合わせてスピンするダンスは5輪の花がバッと開く様で、それはまるで中東の回転舞踊のよう。

アリーナからでは楽しめない高度差がある席だからこそ感じられる美しさなのですが、このライブBDでは肝心のそのシーンでは水平位置のカメラに切り替わってしまっています。

もーーーっ！　わかってない‼︎

こここそクレーンカメラじゃん‼︎

いや、この1曲の為に天井にカメラを1台設置しておけよ！と言いたいのです。

後悔先に立たず

なんとなーく5月に横須賀に行った時の写真を見返していたのですが……

んん……？

んんんん……？？

DDG111スプルーアンスの向こう。

なんかいるー⁉︎

海上自衛隊の潜水艦が入港中じゃーん‼︎

そうりゅう型か……もしかしたら新型のたいげい型かも知れない。

全然気が付かなかった！

その時見つけていればどんどん近づいてくるまで眺められたんじゃん！

いや、下山してヴェルーニ公園から対岸に接岸するまでを間近で見るのだって間に合っていたのに。

うがぁぁぁぁぁーーー‼︎

これまで岸壁を離れている潜水艦って

東京湾フェリー船上から遠くに見たか、

横須賀軍港めぐり船上から沖合に錨泊？している姿しか見たことが無かったんですよ。

あとは全部接岸している姿。

入港作業中の潜水艦をじっくり見られる機会を逃していた事を今さら気づいてぐぬぬぬぬとなっています。

ってか、下山後すぐにいずもを見ていたけれどその時なぜ気づかなかったんだ？　自分……

この写真を撮っていた時にチョイっと横を見たらちょうど走っていたんじゃないか？

ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…………

ほむらちゃん、5月25日に時間を戻して。

リコリコ次は特急りょうもう なんだってさ

東武特急「りょうもう」に乗りますよ。

 

旧DRC車の「けごん」やスペーシア「きぬ」には乗った事はあるけれど1800系時代も含めて「りょうもう」に乗るのは初めてです。

 

始発駅の浅草駅から普通列車でここ、とうきょうスカイツリー駅にやってきてからのりょうもう乗車という意味不明な乗り方。

 

いや、今日の自分にとってここは「とうきょうスカイツリー」駅ではなく、「旧電波塔」駅なのです。

 

 

「電波塔」倒壊せずに立っているけど……

 

 

今期からの新アニメ「リコリス・リコイル」第2話の聖地巡礼です。

劇中のようには人はおらず、りょうもうに乗る人も皆無でした。

このりょうもう号に充当されている200系、

 

全8編成中2編成がこの反対方向でやって来た旧りょうもうリバイバルカラーになっているのですが、こっちはアニメと同じオリジナルカラーが来てくれました。

 

これが乗り鉄旅ならばリバイバルカラーの方が嬉しい(車内もリニューアルされているし)のですが、聖地巡礼的には同じカラーリングでないと意味が無いのです。

 

あと、見た目はほとんど一緒だけれど走行機器がVVVFインバーター化された250系車両が1編成あるのも罠です。

 

 

平日午前中だからか車内にも誰もおらず。

 

大丈夫か？　東武鉄道……

 

 

座席も千束ちゃんと同じ3号車の11D席を取りましたよ。

 

東武HPから予約すればどの席にするかの指定できます。

 

たきなちゃんは10D席。

 

こんな取り方をしてしかも座席を回転させてボックスにするなー

 

もし、隣に誰か来たらどうするんだよ。

 

この二人と一緒に座るなんてとても気まずい……

 

まぁ、同じようにガラガラだったのかも知れませんが……

 

千束ちゃん、駅弁を広げちゃっています。

 

凄腕エージェントなのにこの浮かれっぷり。

 

初めて仲良くなれそうな同年代のバディが嬉しいのかな。

 

マスターのミカさんもそんな表情で見送っていたし。

 

なんか……やっぱり千束ちゃん闇を抱えていそうでこの先の視聴が少し怖い。

 

ところで「ちさと」では変換しないので「ちづか」で打っているのですが、3カ月の付き合いとはいえ辞書登録した方が良いですかね？

 

既にいまから2期を期待はしているのですが……

 

劇中と同じ3号車ではあるのですが車両は「モハ205-6」となっています。

 

このモハ205-6が組成された205編成は現在先程見たリバイバルカラーになっています。

 

どちらにこだわって聖地巡礼とするかは別れるのですが、実は不可能な事実もあります。

 

205-6車両は、

 

(あ、パンタグラフ描き忘れた)

 

先頭車両なのでこの3号車になる事はありえないのです。

 

まぁ、わりと正確に描かれているアニメでもこういった細かな違いはちょいちょいあるので聖地巡礼も割り切りは必要です。

 

指摘する声が多ければBD/DVD化される際に修正される事もありますが。

 

車両形式の違いは些細な事だけど、反対方向の浅草行きになっているのは大きなミスだなぁ。

 

 

二人は10分ほど乗ってすぐの北千住駅で降りてしまいます。

 

千束ちゃん、そうとは知らず駅弁を広げてしまって大慌てでかわいい。

 

優秀なエージェントとは？

 

現実にはそこに改札口はありませんでした。

 

まぁ、そうだと思ったよ。

 

構造的にこれじゃあ階段ごとに改札が必要になっちゃうもの。

 

なぜそのまま写しとらずこうしたのかは謎ですが。

 

 

ってかなぜそんな短距離移動に520円の特急切符を取ったんだミカさん。

 

追跡を警戒しての事とか？

 

下車時特急ホーム出口検札でスマホの予約画面見せるのちょっと恥ずかしかったぞ。

 

これから聖地巡礼で同じような事をする人も出るだろうから東武鉄道の営業部会議で「通常有り得ないとうきょうスカイツリー駅から北千住駅の1区間りょうもう乗車が増えたのはどういった事なんだろう」と議題に上がったりして。

 

コラボ早よ！

 

まぁスカイツリーぶっ倒したから無理かな(東京スカイツリーの持ち主は東武鉄道)

 

 

この北千住で東京メトロ千代田線に乗り換えて「北綾瀬駅」に向かいますよ。

 

もともとここに車両基地がある関係で出来た支線なので単線運用な上、駅前が栄え本線からの直通列車もある今でも3両編成の可愛い電車も活躍中な東京メトロの中でも珍しい路線となっています。

 

駅を出て数秒にある「しょうぶ沼公園」が目的地です。

 

まだ始まったばかりの新アニメなのでグッズも無く寂しいので自作の"アクリルでは無いアクスタw"を連れてきました。

 

 

作中通りだとマンション2階の洗濯物等も映り込んでしまいそれをアップするのはプライバシー的にどうかな……ですが公園の藤棚がうまく使うことができます。

 

「スーパーカー‼︎」と千束ちゃんが大興奮の駐車場も駅前すぐ。

 

 

スーパーカー運転したくて暴れる千束ちゃんかわいい。

 

リコリスは車の運転も出来るそうです。

 

運転免許証、戸籍無くてどうやって取るのだろうか？

 

真っ赤なスーパーカーw「レクサスLFT」では無くトヨタハイラックスサーフが停まっていましたが……

 

「リコリスは戸籍が無いのでパスポートも取れない」ってことは学校には通わずリコリス内の教育機関に通っているのだろうか。

 

「JK制服は現在日本における都市型迷彩服」とのセリフもあったし。

 

って事は健康保険も取れず負傷や病気かの時も組織と提携する病院にしか行けないのかも知れない。

 

大変。

 

命大事に。

 

聖地巡礼は交通機関的に不便なところに多いイメージもあるのでここは特に真夏日には大変あらいぐまタスカル(暑さでヘンになってる)

 

 

千束ちゃんの思いは無視されホンダトゥデイで逃走。

 

あんな目立つ車よりこっちの方が良いとたきなちゃんは冷静ですが、いやレクサスより初代トゥデイの方が目がいくよ、車好きなら。

 

目立たないようというなら対向車のインプレッサやその後に続くプリウスにフィットのほうが……

 

次は首都高速小菅入口……と言いたいところだけどこの写真、気温35℃にめげてクーラーの効いた電車内でGoogleストリートビューで聖地巡礼。

 

えっ？　何か？

 

車の制御を乗っ取られて(ざっと数えたら信号25カ所もあったけどどうやったんだろう？)荒川河口までの激走もGoogleストリートビュー頼み。

 

ぼくの聖地巡礼っていつもこんな中途半端に終わるな。

 

いや、でもこの暑さホント「命大事に」だよ。

 

 

ってかちょっと疑問に感じちゃった。

 

このアニメ、アクション物なので移動が多くその上、例えばラブライブ!の神田明神とか響け!ユーフォニアムの大吉山展望台のようにそのシーンを思い浮かべると目頭が熱くなる……ってのが無く、ただの背景なんだよね。

 

これ、3話以降も続けるか……なぁ……？

 

 

 

ガンアクションはやはり最高でしたよ。

 

この長い髪が傷むのも気にせず女の子がキャリーケースを遮蔽物にして撃ち合うシーンなんてサイコーじゃん？

 

 

構えて

 

射撃と共にマズルフラッシュがドバッと

 

遊底がスライドして排筴。

 

そしてまた次弾とたった1コマで動いている。

 

これがアニメーションに見えるなんてどれだけ人間の目って騙されているのって感じです。

 

このハンドガンを斜めに傾ける撃ち方が多様されているのですが、これは片目の視界を塞いで照準を合わせる(目を瞑っているわけでは無いので周囲への警戒は行える)やり方だそうです。

 

でも100回振り上げたら100回ともピタリと同じ位置で構えられるよう相当な訓練を要するようです。

 

両手の親指を重ねてリコイルを軽くしているとの学びもあった。

 

どんなシチュエーションがあればその学びが生かされるかはわからないけど……

 

 

 

ってか、喫茶リコリコに行きたいんですけど。

 

ミカさんの見た目に反した繊細な和スイーツ食べいんですけど!

 

映えな写真でバズりたいんですけど‼︎

 

喫茶リコリコ (lycoris-recoil.com)

〜以下追加〜

今日18時過ぎに第3話の予告が公開されたのですが……

シートの柄とヘッドレストのカタチに窓中央のフレームからするとJR東日本のE353「あずさ」っぽい？

だとするとこの山が見える風景は少なくとも八王子以西だ。

遠いーーー

最速聖地巡礼も今回で終わりだなー

 

リコリコの舞台は押上 なんだってさ

 

「押上警察署」

 

現実には「本所警察署」であるのだけれど、警察署が聖地だなんてなんだか緊張しちゃう。

 

劇中では受付等があるロビー？のシーンもあったけれど、中に入ってパシャパシャ写真を撮っては暴力団のカチコミ前の下見と思われそうで流石に自重しました。

 

TVアニメ『リコリス・リコイル』PV第2弾｜2022年7月放送

 

この夏の新アニメ「リコリス・リコイル」の舞台がここ、東京都墨田区押上周辺との事なのでとりあえず第1話に出てきたここを見に来たのです。

 

こういう行為を「聖地巡礼」と言います。

 

 

すぐ近くにある本所消防署ですが、ストーリー的にここもそのうち出そうな気がします。

 

まだ出ていないうちから前のり決め打ち巡礼、斬新ーっ！

 

とくにこの象さんなんて出そうじゃん。

 

「困ってる人を助ける仕事だよー」

 

「錦糸公園」のこのベンチに座ってカゴメトマトジュースを飲んでいる人がいたらそれはリコリコファンと思って間違いない。

ひとつだけだったベンチは実際には3つあったけれど彼女たちが座っていたのは真ん中っぽい。

 

劇中では桜が満開でした。

 

あと、遊具のカタチも少し違うけれど一番大きな差異はあの"旧電波塔"東京スカイツリー。

 

劇中では周りに纏っている籠状の鉄骨が彼岸花のように上に向き開いて倒壊しているのですが、当然現実には健在です。

 

過去に起きた(主人公も関わった)事件の跡という事で、あの東京スカイツリーがあるからここ押上や錦糸町が舞台に選ばれたのでしょうね。

 

朝の仕事終わりにぶらっと寄れちゃう所なのでこれはもう毎話新しい背景を見つけては巡礼してしまいそう。

 

できれば真夏じゃなくて秋アニメか冬アニメが良かったなー

 

 

 

第1話を見ただけでもうこの「リコリス・リコイル」に夢中です。

 

黒髪の美少女がPKMをぶっ放すなんてサイコーじゃん⁉︎

 

MINIMIを撃ちまくるほむらちゃん好きとしてはこのコも推しますわー

 

そしてこの胸元に構えた射撃姿勢。

 

アニメやドラマ映画ではやはり見た目が派手だから腕を伸ばして大きく構えがちですが、こうした近接戦闘の場合は目の前の敵に銃や腕を掴まれる可能性があるので実際には胸元に寄せて構える方が良いらしい。

照星を見る事はできないので狙わずに当てれる距離だからこそのですね。

 

 

特に今回の場合は車や曲がり角などに敵が潜んでいるやもしれません。

 

調べてみるとC.A.Rシステムという戦闘術だそうです。

 

千束ちゃんとたきなちゃんの銃はオリジナルデザインなのか調べても調べても今のとこは特定ができていない。

 

ハンマー(撃鉄)が露出していないストライカータイプなので最近の銃だと思うけど、銃口にはスパイク状の突起(突きつけた銃を払い除けられるのを防ぐ為？)があるからZMウェポンズのストライクガンがベースとなっているっぽい？

 

冒頭のリコリスが使っているのはサプレッサー付きのグロックに見えるけどどうなんですかね？

 

ぼくは大きな武器を操る女の子に萌えるのですが、たきなちゃんが使ったPKMは銃取引現場にあった物なのでもう使わないのかも、残念。

 

あと、制服？もとても良い。

 

直線的で左右非対称。

 

乃木坂46のステージ衣装をデザインしている人が担当してるそう。

 

納得。

 

 

 

アニメとしてのケレン味とリアリティとそして可愛さのバランスが実に気持ち良いこのアニメ。

 

 

アサルトリリィ好きとしてはこの単なる百合物では無い背中を預けるバディ感がとても良いのです。

 

今は信頼関係は皆無だけどこれからかけがえのない相棒となっていく事を期待します…………

「千束」さんって言っているけど5話あたりで「千束」ってなるんでしょ。

尊い‼︎

 

やっぱハッピーエンドが良いよー

 

「物騒なごちうさ」どころじゃ無い不穏さが漂っているんだよなー

 

千束ちゃんのその明るさ良い子さが逆にどこか深い闇を抱えてそうじゃん？

 

非殺傷の特殊弾頭を使い自分に課している不殺の徹底。

 

それはどこからくるもの？

 

「10年前の惨劇」

 

「8年連続で世界一となっている日本の治安」

 

そして「リコリス(彼岸花)」

 

あーーーっ

 

やだよー悲しいのはーっ！

 

銃取引の1000丁が依然行方不明なんだよね。

 

ガンアクション物だから多少の犠牲は出るのだろうけど、メインキャラの退場はホント心の健康に良く無いから！

 

「命の大事に」まじ頼むよー

 

 

TVアニメ『リコリス・リコイル』PV第1弾｜2022年7月放送

 

この日常系？と思わせる第１弾PVには騙されたわーｗ（良い意味で）

 

 

ドラクエコラボ

 

日本を代表する曲のひとつだよなぁー

 

東京五輪選手入場でも使われたし、まともにプレイしたのは「天空の花嫁」くらいなぼくでもやっぱりこれを聴くと心がぶちアガる。

 

 

昨日観に行った千葉ロッテマリーンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦はドラクエウォークコラボデーでした。

 

 

ぼくはスライムくらいしか知らないけれど、娘がドラクエ好きなので一緒に観戦となりました。

 

で、隣の厳ついのは何？

 

 

キングスライムは知ってるよっ！

 

ここ数日の命の危険を感じるほどの猛暑でしかもデーゲーム。

 

行くかどうするか迷いはしたけれど、梅雨時だからと雨を警戒してかなり上の方の席を取っていたので大きな屋根とマリン名物の強い風が常に吹きとても気持ち良い。

 

お気に入りの銀だこ「マリーンズブラックカレーたこ焼き」

 

一舟750円とバカ高いけど娘と2人でお出かけとなるとテンションも上がりどうしてもアマアマになっちゃう。

 

勝利を願って2杯目！

 

…………いや、勝利なんて高望みしませんので、せめて5/7日の(0-16で負けた)ラブライブ!コラボデーみたいな大惨事にはなりませんように。

 

できれば負けても良いので7安打以上を…………

 

だってイーグルスに勝てるわけないやーん

 

 

勝ちました。

魔王を倒した時とかそんな感じの曲が鳴り響いています。

負けたら画面に「負けてしまうとは情けない」とか出てゲームオーバーの曲が流れたんだろうか？

 

これで4連勝で最大9ゲームあった借金生活から一転貯金有りになりました。

 

でも貧打病はなおも罹患中でこの試合もたったの4安打で、スクイズ・相手の暴投・押し出しと決してパカーンと爽快感は無く何だかわかんないけど勝った……って感じだけど。

 

ドラクエウォーク-パ・リーグデザイン、なんかマリーンズ弱そうなんだよなぁー

 

ゴーレムとかよりかわいいんだけどせめてもう少し大きくしてよ。

 

ほにゃらら再び

3カ月ほど前、Twitterのタイムラインをぼーーっと眺めていたら1枚の絵に釘付けになりました。

なにやら新しく始まるアニメのメインヒロインらしく、ぼくの琴線をFGM148ジャベリンでぶっ叩きまくるそのビジュアルに一瞬にして一目惚れ。

スクショを撮って……

なぜか肝心のそのアニメの情報を一切見ていませんでした。

バカ？

いつから始まるのか、何というタイトルのアニメなのか、それどころか一目惚れしてそのコの名前すらわからないまま3カ月。

昨日やっとそれが判明したのです。

(公式サイトより引用)

来年放送予定の「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」椎名真昼さんというそうです。

イイっ！

すごくイイ！

脳内アニメ選抜カテゴリー「ほにゃらら枠」に分類、タグ付け完了です。

このカテゴリーは新作アニメの情報が出るとそれは見るべきものかどうかを判別するぼくの脳内システムです。

まず、「ミリタリーモチーフ枠」はガルパンやはいふり等ですね。

今夏アニメではミリ枠とは少し違うけれど銃火器アクション物として「リコリス・リコイル」に期待です。

「アイドルアニメ枠」でラブライブ！、そしてアイマスや22/7やIDOLY PRIDE等数多くのアニメがここに入り、今期は何と言っても「ラブライブ!スーパースター‼︎」2期があります！

「京アニ枠」に「P.A.WORKS枠」と、作品というよりプロダクションで見ることが決定されるカテゴリーもあります。

「宇宙世紀枠」もありますね。

宇宙世紀年表に則ったガンダムシリーズがそれで、その歴史に含まれないSEEDやオルフェンズ、水星の魔女等は(ガンダムと認めていない厄介勢なので)見るかどうかはその時の気分次第。

そして「ほにゃらら枠」

過去にもこの件をブログ内に記したのですが、女の子キャラ単体目当てで見る際には大抵このほにゃららであるかどうかが重視されます。

"あ、このコかわいい"だけではほとんどのアニメを見ることとなってしまうのでほにゃららであるかどうかは大事です。

代表的なのが「冴えない彼女(ヒロイン)の育て方」ですね。

そしてこの夏から始まるアニメにもこのほにゃらら枠のアニメがありますよ。

(公式サイトより引用)

質感がすげー。

色的にはむしろお隣の天使様よりこちらの方が好みではある。

止め立ち絵一枚ではアニメ本編でもこれだけの処理が為されるのかどうかは分かりませんが、「ラブライブ！虹ケ咲スクールアイドル同好会」での果林さんも特に２期ではかなり攻めた質感処理をしていたから現在のアニメ技術に期待です。

えっ？

ほにゃららって結局何って？

ウチのM.O.M.O.ちゃんに

穂乃果ちゃんと真姫ちゃん。

つまりそういうことデスヨ。

キモいですがキモいですか？

ヘンなTVドラマが始まった

木曜日の深夜0:30

昨夜から始まった新ドラマ「量産型リコ」

乃木坂46の与田祐希さんが演じる女性がショリショリとやすっていますが、ネイルケアをしている訳ではなく……

とても見覚えのある色に形が2組

ニッパーで切り出しくっつけてはみ出した接着剤をやすっての繰り返し。

塗料もペタペタ筆塗り。

でも案外女性の方がネイルで慣れていて男性初心者より上手なのかも知れない。

バンダイのガンプラシリーズ記念すべき第1作1/144「RX78ガンダム」より半年遅れて発売された1/144「量産型ザク」ですよ。

「量産型」と言うのがこのドラマのタイトルにもなっているキーワードなのですが、そこから一歩踏み出して肩のスパイクアーマーをピンクに塗ります。

オタク視聴者としては同じ大河原メカATM09ST「スコープドック」のレッドショルダーじゃーん‼︎と盛り上がる。

現在のガンプラのザクから見るとカッコ悪いし接着剤も必須でしかも塗装しなければそれなりにすら仕上がりません。

でもドラマの正式タイトルが「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」ですから手数が増え難易度が少し高くてもパーツをはめるだけで完成する今のガンプラでは無く昔の(40年以上前！)のキットを組み立てている事に好感が持てます。

ドラマとしては面白いかどうかはまだうーーん……だし、この先面白くなりそうかどうかも更にうーーーーんだけど、まぁあの「孤独のグルメ」もどこが面白いかっていうとうーーんではあるけどそれでも惹かれてやっぱり見ちゃうあんな感じなのかも知れない。

ガンプラだけでなく、次回予告によると来週は1/24「日産GT-R」のようです。

カーモデルは外装塗装が難しいけれど今のキットは成形色にクリアを吹いて磨くだけでもかなり綺麗になるものね。

とりあえずは次回も楽しみですよ。

この第1話もTVerの見逃し配信で見れるそうですよ。

でも指南役のひとりの女の子がいちいち「〜っス」って付けるのがあまりにテンプレすぎてちょっとウザいんだよなぁー

あとブラッシュアップされ製品化された「量産型」こそ高性能で、試作型が量産型を圧するガンダムワールドは現実にはあり得ないからね！