まりーぬのひとりごと

美味しいお店を探して食べ歩き、おすすめのお店をつづっています。ご朱印帳をもって、神社巡りしています。

★食べ歩きの様子は、「食べログ」にも書いてます。⇒ 食べログ こちら

★かながわブランドモニターの記事はこちら⇒ かながわブランドモニター こちら

「手塩屋」 だし塩味/だし割り醤油味

2011-07-06 09:01:09 | 料理
いつも我が家でおやつに常備しているおせんべいがあります。

手塩屋」 だし塩味です。



だしの効いた、塩味が大好きで、食べだすととまりません。

手塩屋」 だし割り醤油味 、こちらも、だしの効いた醤油味がおいしいです。



手塩屋」で、だしの達人キャンペーンを行ってます。

(1)「だしが効いたレシピコンテスト」

第1弾 「作って応募部門」
応募方法は、手塩屋キャンペーンサイトから「だしを使ったレシピ」を投稿

レシピ応募期間:2011年7月1日~7月31日

賞品は、だしの達人賞 『ティファール スチームクッカー シンプリースマートメタリック』10名様

グランプリ 『JCBギフトカード 10万円』 1名様

とっても豪華ですね。

レシピを投稿できなくても、投票でもチャンスがあります。

第2弾 「選んで投票部門」

投票期間:2011年8月8日~8月31日

手塩屋キャンペーンサイトから “だしの達人賞”に選ばれた10作品に投票

賞品
A賞 『予約が取れない名店「賛否両論」ペアご招待』 5組10名様
B賞 『JCBギフトカード 2万円』 10名様

(2)「1,000名様に当たるグルメプレゼント」

応募期間:2011年8月31日まで

「手塩屋」シリーズを購入し、パッケージ裏面についている★印マーク8個を集めて郵送

賞品は『恵比寿「賛否両論」笠原将弘 “ごはんのおとも”3個セット』 1,000名様

だしの達人キャンペーン、見逃せませんね。

うちでは、昆布をこんぶ水を作って、使うようにしてます。

煮だしてとらなくてもいいので、暑い夏場など、便利です。

昆布は買ってきたら、いつでもさっと使えるように、10cmくらいにカットして、
容器に入れて保存しておきます。




真夏の料理は、だしをとってから、煮物やお味噌汁をつくるとか、ついつい面倒になってしまいますので、

昆布水を冷蔵庫に常備しておけば、いつでも、さっと、すぐに使えて便利ですよ。

【昆布水のつくり方】



①容器に水を汲み、そこに乾燥昆布を1枚(約10cmくらい)入れます。

②昆布の有用成分が抽出されるまで大体一晩かかります。
夜に作っておけば、朝にはできてます。
  
③できあがった、昆布水はそのままでも飲めます。
  昆布水は、いろいろな料理に使えて大変便利です。
  使った後の、昆布は刻んで、佃煮などにして食べられます。

※暑い時期は、作った昆布水は1日くらいで、使い切るようにしてくださいね。

昆布水を使った、簡単そうめんご紹介します。

「塩こんぶそうめん」

(材料)
そうめん: 1人分
塩こんぶ: お好みでたっぷり
梅干し :1個
かつおぶし: 少々
昆布水:お好みで

(作り方)
1.そうめんは茹でたら、よく水をきります。
2.お皿に盛りつけ、塩こんぶ・かつおぶし・梅干しをのせます。
3.昆布水をかけて、出来上がりです。



塩こんぶの塩加減と、梅干しのすっぱさ、かつおぶしの風味がよく合います。
薬味に、長ネギやミョウガもお勧めです。

さっぱりと食べられますので、おすすめです。




トレンダーズから紹介されました。

女性向けイベントやブログモニターならトレンドリーダー

食べログ グルメブログランキング人気ブログランキングへblogram投票ボタン
ブログランキング参加中!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする