悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

2011年度・3本目へ交換その1(レンタルスペース)

2011年12月25日 21時03分26秒 | 2011年度・オオクワガタ飼育

Merry Christmas

 

前回は失礼しました

 

師走は忘年会が続き、帰宅すると睡魔に襲われ・・・

ようやく昨日で3本目への交換が全て完了しました。

 

なかなか皆さん今期も凄い幼虫サイズの報告をされていますが、

うーん、我が家では飛びぬけた大きな幼虫サイズは皆無でした。

 正直35gオーバーが数頭なんて期待もしていましたが、

まだまだ未熟。   そう簡単にはいきませんね~ 

 

ですがほぼ想像していた通りには進んでいます。

一応の目標であった自己ブリード久留米♂34頭中、

 約32%にあたる11頭が30gオーバーでした。

♀は15gオーバーがやはり11頭。(♀全体の26%)

 

また2本目は、ラインによる幼虫サイズの優劣がはっきりと出る

結果となりました。

この辺りの結果については、いずれ取りまとめたいと思います。

 

 

1.ショップレンタルスペース・恒温エアコン飼育

 ※全て久留米産地 (6ライン)

 ※全て初令投

 ※24度

 ※投入から約7か月前後

 ♂17.♀24 合計41頭

 ♂最大サイズ32.0g

 ♀最大サイズ16.1g

 ★1頭

 ♂30g以上:6/17

  

1.久留米4番ライン‐403(82×52.2) 

5/23:TPオオヒラタケ:スタンダード添加剤800初令投入♂28g

→8/21:TPオオヒラタケ:スタンダード添加剤1400へ♂32g

→12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード添加剤1400へ  

 

2.久留米2番ライン‐205(82×53)

 6/1:HS800初令投入♂27g

 →8/28:HS1400へ32g 

→11/23:CF1400へ

 

3.久留米2番ライン‐202(82×53)

6/11:TPヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800初令投入♂24.5g

→8/21:TPヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ♂31.5g

→12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ 

 

4.久留米4番ライン‐405(82×52.2)

 

5/23:HS800初令投入♂26.5g

 

→8/21:HS1400へ♂30.8g

 

→12/11:HS1400へ

 

 

5.久留米4番ライン‐402(82×52.2)

5/23:TPヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800初令投入 

→8/21:TPヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ♂24g

→12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ♂30.4g

 

6.久留米7番ライン‐705(81.7×52.6)

5/25:HS800初令投入

→8/21:HS1400へ♂25g  

→12/11:HS1400へ♂30.1g  

   

♀最大サイズ

1.久留米7番ライン-712(81.7×52.6)

 6/4:TPヒラタケ:マル秘添加剤800初令投入

→8/21:TPヒラタケ:マル秘添加剤800へ♀13.5g

 →12/11:TPオオヒラタケ:マル秘添加剤800へ♀16.1g

 

検証

残念ながら今期我が家では35gはおろか33gにも届きませんでしたが、

2番血統(メルリン2番×マツノ5番)が予想通りやはり伸びてきました。

4番血統(メルリン2番×shima1007.1番)もなかなかですね。

正直血統の底力があるように感じます。

 

 

★も1頭のみ、早期羽化は0でした。

この結果については、アウト中心であり血の濃さの弊害が少ない

ように感じており、羽化までは予断を許しませんが満足しております。

 

7番血統(shima1007.3番×1番)は、1本目伸びてきましたが

2本目の伸びが今一つ。 成長が早かっただけなのか?

 

全体的に2本目にそれほど大きく伸びなかった要因についても

幾つか考えられる点があります。

 

久留米の最適な飼育温度としては低かったのか?湿度管理は?

温度帯のブレは?

また期待のマル秘添加剤についてもそれほど顕著な成果はありませんでした。

ですがこの辺りはまだまだ実験段階。

★が少ないことで添加剤の配合量含め、次へのチャレンジに挑めます。

  

また今回から頭幅を計測する際、幼虫に触れるわけですが、

成熟度合いに個体差があるように感じましたね。

経験が少ないので分かりませんが、まだ成熟しきっていない

個体もいるように感じました。

少し4本目交換を実施して確認したいと思います。

 

いずれにしても、還元率の良い♂種親ですので、

あせらず、諦めず3本目を飼育していきたいと思います。

 

次回はワインセラー飼育分です。

 

 

コメント (22)
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