悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

2011年度・3本目へ交換・その2(ワインセラー) 

2011年12月29日 01時21分27秒 | 2011年度・オオクワガタ飼育

 

 

本日12月28日で仕事納め。

そしてなにより後厄もあと3日となりました。 どうか何事もなく無事に過ごせますように

 

予定では12月30日、昨年に続き、友人達と「ラーメン食べ歩きツアー」の予定

昨年は1日で7軒制覇を目指し、食べ歩きを敢行するも、あえなく2軒目でギブアップ

(そのまま飲み会→スナックで終電という体たらく・・・)

よって今年はリベンジのために明日は断食です   

 

 

1.ワインセラー飼育(パネルヒーター&電子サーモ管理)

 ※全て久留米産地 (6ライン)

  ※全て初令投

 ※24.0~25.5度

 ※投入から約7ヶ月前後

 ♂17.♀15 合計32頭

 ♂最大サイズ31.5g

 ♀最大サイズ17.5g

 ★1頭(人的ミスによる★)

 ♂30g以上:5/17

  

1.久留米2番ライン‐209(82×53) 

6/2:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800初令投入♂26g

→8/21:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ♂31.5g

→12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ  

 

 

 

2.久留米5番ライン‐506(82.3×53.2)

6/6:TPヒラタケ:スタンダード添加剤800初令投入♂23.5g

→8/21:TPヒラタケ:スタンダード添加剤1400へ♂31.1g

→11/23:CF1400へ

 

 

 

3.久留米7番ライン‐708(81.7×52.6)

5/28:TPオオヒラタケ:スタンダード添加剤800初令投入♂30.0g

→8/28:TPオオヒラタケ:スタンダード添加剤1400へ♂30.5g 

→12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード添加剤1400へ 

 

 

4.久留米4番ライン‐409(82×52.2)

→5/28:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800へ♂26.5g

→8/21:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ♂30.3g

→12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ  

 

 

5.久留米5番ライン‐512(82.3×53.2)

→8/28:TPヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ♂25g 

 6/14:TPヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800初令投入♂30g

 →12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤1400へ  

 

 

♀最大サイズ

1.久留米3番ライン-309(82×51)

 5/28:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800初令投入♀15g

→8/28:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800へ♀17.5g

→12/11:TPオオヒラタケ:スタンダード+マル秘添加剤800へ

 

 

検証

1本目最大サイズであり、期待していた7番‐708は残念ながら

0.5gしか伸びず。

2本目交換時の幼虫最大体重は、「ショップレンタルスペース」

軍配が上がりました。

 

 

しかし偶然にもレンタルスペース、ワインセラーともに平均アベレージは

♂28.7gで同率そして♀の方も14.3gで同じなんです

 

飼育管理温度が1度~1.5度程度の違いでは、個体差はあるとしても

幼虫体重平均アベレージは変わらない結果となりました。

 ワインセラーでは、2本目25.5度の設定温度で飼育していましたが、

配置場所によっては、1度~1.5度低い温度帯もありましたね。

早期羽化は1頭もないため、もう少し高くとも良いのか?

 

懸念していた「酸欠」については、毎日ドアの開閉を実施しており、

またサーモの配線の隙間もあるのでマイナス要因にはならないようです。

  

 

 

また2本目交換実績の時点で、久留米2番と4番がアベレージで30g

を超えてきました。

2番ラインアベレージ♂5頭・30.64g

4番ラインアベレージ♂8頭・30.01g

残念ながら特出した大型幼虫は出ませんでしたが、

ここまでは想定通りに進んでいます。

 

 

そして、管理データを比較していると、ふとあることに気がつきました

 

 

 

 

2本目の菌床ボトルの中で、どの菌床ボトルが体重が増えたか?

検証をしていると・・・

 

 

 

  

ヒラタケ菌床ボトルの幼虫たちが2本目最も体重が

増加したのです

  

1本目、HS及びオオヒラタケ菌では25gオーバーも多く、

逆にヒラタケ菌ボトルだけは、思うように体重が増えませんでした・・・

ですが、2本目では体重増アベレージ5.7gとヒラタケ菌床ボトル組の伸びが良い。

面白いですね。

 

考えられる要因

オオヒラタケ菌よりも、ヒラタケ菌の力が強く初令幼虫には不向き?

3令幼虫だと、菌の強さに負けぬ抵抗力もあってヒラタケ菌の喰いが良かった。

オオヒラタケ菌は、親種も同じ菌で育っており、初令からでもスムーズに成長する。

ただ単に、オオヒラタケ菌の方が初令からの喰いが良く成長が早かっただけ?

高温に弱いといわれるヒラタケ菌だが24~25.5度程度だと適温?

菌が強いため、3本目ヒラタケ菌では暴れの懸念もある?

 

1本目の幼虫体重アベレージはオオヒラタケ菌は25.6gでした。

(HSは24.9g.ヒラタケ菌は23.5g)

 

よって来期、

1本目オオヒラタケ菌床→2本目ヒラタケ菌床→3本目オオヒラタケ菌床

という組み合わせも面白いかなと思っています

 

TPさんその節はヨロシクお願いしますョ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (10)
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