本丸御殿を後に「尾張名古屋は城でもつ」という名古屋城へ
「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ 尾張名古屋は城でもつ」と
三重県伊勢地方の民謡「伊勢音頭」にも歌われている有名なフレーズです。
伊勢松阪の叔父さんが良く唄ってたんで聞き覚えがある唄です。
大天守入り口
Saas-Feeの風さんがバスの時間を気にしだして駆け足で天守閣展望台へ
先を行くSaas-Feeの風さん
金鯱のレプリカが来城者を迎えてくれます。
本丸御殿の縮尺20分の1の模型 (3階)
江戸時代には女乗物といったそうです。
戦後3人ずつ6人で担ぐ駕籠
本丸御殿対面所
御用部屋
江戸時代の街並み
記録にもとづき再現された「祝い膳」の展示
「藩主の間」などを再現し、城内での仕事や食事など、
当時の藩主・藩士の暮らしの一端をうかがい知ることができます。
郷土が生んだ、徳川家康、豊臣秀吉、織田信長、の三英傑 (5階)
天守閣構造模型
当時の石垣の石を運びこむ様子を再現されています。
金鯱に乗って
実物大金鯱模型だそうです。
天守閣展望からの眺め
名古屋のテレビ塔方面
工事中の本丸御殿
天守閣展望室の7階まで階段を良く登ってきました。
帰りは5階からエレベーターで下りました。
本丸から見上げた金鯱
名古屋市内の人気観光スポットを周遊する
「なごや観光ルートバス」メーグルで
③名古屋城から④徳川園へ
Saas-Feeの風さんがバスの時間を気にして急がれていたのは
30分~1時間に1本運行だからだったんです。
付いて歩くだけのma_kunは気楽なものでした。