造幣局の通り抜けに入れなかったので元来た道を引き返して毛馬の閘門へ
毛 馬 閘 門
駐車場が近くになく、電車の駅からも遠いので不便ですから
人で混み合うこともなく花見にはちょっとした穴場です。
初代毛馬の閘門
毛馬第一閘門1907(明治40)年完成
閘門とは、水位の高低差がある河川で船を安全に通過させるための施設です。
反対側の扉は、ほとんど土に埋められて上部だけが出ています。
扉と扉の間(閘室)の中に停船する船を安全につなぎとめておく
係船環(けいせんかん)があります。
淀 川 大 堰
ここで新たな発見をした。
日蘭交流400周年記念広場の碑
造幣局の通り抜けも17日で終わりますし
花見もこの15日、16日で終わりですね。