黄色と黒の縞模様がよく目立ち、河川敷のあちこちでよく見掛ける様になった。
大きな巣のど真ん中に、で~んと身構えているのは「コガネグモ」
2本ずつ揃えられた長い足、頭は下向きポーズで独特の雰囲気をかもし出す。
体長2.5cm程の大柄な体と、繊細な縞模様が特徴です
昆虫の蝶やバッタと違い、クモは足が8本で、昆虫ではない!
巣に掛かったバッタ?
糸でがんじがらめです。
これはジャコウアゲハのようです。
これも蝶のようです。
ものすごい勢いで網を揺らします。
捕食者に対する威嚇でしょうか?めくらまかし?
人間でも結構びっくりするので、驚かす効果はありそうです。