小倉山山頂が分からないので元来た道を引き返す。
小倉山山頂は結局分からずじまいでフェンス沿いの道を下っていく。
開けたところから渡月橋が見えた。
(14:23)
一気に下って行くと観光客で賑やかな所へ出てきた。
小倉池
池に沿って北へ行くと常寂光寺や二尊院へ行けるよう。
(14:25)
池の傍には御髪神社
日本で唯一の「髪」の神社で 祭神は藤原采女亮政之
(14:30)
トロッコ嵐山駅
トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで
片道7.3kmおよそ25分の嵯峨野観光鉄道です。
落柿舎 (近くまで行かずにズームで撮る)
松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘だった草庵です。
(14:50)
野宮神社
この鳥居は「黒木(くらき)の鳥居」と呼ばれ、
樹皮をはがす前の木材をそのまま使って建てた珍しいもので、
日本最古の鳥居といわれています。
縁結びの神様としても有名です。
竹林の道
風情もへったくれもなく歩いていく。
この混雑のなかを人力車も走ってくるんですよ。
(15:08)
渡月橋へ戻ってきました。
(15:20)
阪急嵐山駅
帰りの特急電車は座れないので茨木駅で準急に乗り換えて座って梅田駅へ
梅田では何時もの居酒屋へ6人が
ビールも酒も美味かった!!
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京都に来られたのは数十年も前ですか。
近年は海外からの観光客で賑わっています。
紅葉や竹林・渡月橋は素晴らしいですね。
京都へ行ったのも数十年昔になりました。
ボチボチ散り始めになるようです。
土曜日頃から冬も本番になってきたようですか
ら積雪も聞かれるでしょうね。
12/7-18まで京都嵐山花灯籠が行われてい
て常寂光寺や二尊院もライトアップされています
が行く気も起こりません。
さすがは都会。
こちら紅葉は枯れ葉に、カメラは雪景色を待ってる?
もう10年くらい前になりますかねえ。
常寂光寺や二尊院、御髪神社、トロッコ列車が懐かしい~。
寒くなりましたね。
これから葛城山へ登って国民宿舎で忘年会です。
良かったですね、来期は期待できそうな雰囲気が。。 (#^.^#)♪ ♪ ♪。。。
グーグルの航空写真で歩いた気分になりましたか。
楽しんで戴ければ記事を載せた甲斐があるというものです。
渡月橋と小倉山、グーグルの航空写真で見ました、楽しいですね。
の頭ではなくフサフサだったでしょうね。(笑)
もう手遅れでしょうね
小倉山は歴史的風土特別保存地区なっている
ようで、道標も少なく分かりづらくなっているよう
です。
以前清滝からバスに乗ろうとしたら嵐山の混雑
でバスが何時来るか分からないと言われて阪急
嵐山駅まで歩いたことがありました。
海外からの観光客誘致も考えものです。
る小倉百人一首の小倉山です。
行ったときは紅葉も盛りで綺麗でした。
紅葉もこれが見納めになりそうです。
とうとう山頂に着けませんでしたか。
人気の場所はさすがに大混雑ですね。
学生の頃神護寺から清滝嵐山界隈よく歩きました。
小倉山も登りました。
昔の面影は何もありませんね~。ひっそりとした山里すっかり変わりました。
いつの間にか流れた50年の歳月も、改めてこうしてみると長いですね。(笑)
雰囲気を思い浮かべ楽しませていただきました。
百人一首に撰ばれた地ですね
もみじの紅葉は綺麗だったでしょうね。
参拝されるそうです。
祈願にいらしてください。
祈願すれば ヒューマンの髪の毛 黒くなるのかな
京都の展望を楽しまれておられたようです。
昔の京都の面影はなくなるばかりです。
誰が行こうというでもなく梅田へ足が向いていました。
今はシーズン関係なく観光客でいっぱいです。
灯路が綺麗で情緒がありますが、今以上に混
雑すると思います。
台風被害にもめげず、海外の観光客も続々と、
それに海外の人が、山の方へもおおいとか。。 (#^.^#)♪ ♪ ♪。。。
何とかならないかといつも思います。
やっぱり梅田なんですねえ。アハハ
これではゆっくりモミジを見たりは難しいでしょうね
私が訪れた時はこんなに人がいませんでした
ますます行けなくなりました(笑)
竹林はこれだけ人が多いと興ざめですね。
といって、チンやチョンはお断りとはいかず困ったものです。