2024年05月04日の 老いの途中で・・・まささんの記事で
チリアヤメの群生を知って
昨日は自転車で長柄橋を渡って見に行ってきましたが
チリアヤメの群生を見るには遅かった
群生しているイメージで河川敷に行くも
チリアヤメの群生は見当たらない
6日間の差で花も終焉を迎えていた
南アメリカ チリ原産であることから 「チリアヤメ(智利菖蒲)」
三枚花びらの草丈10cmくらいの小さな花
朝に開花し 夕方には萎んでしまう一日花だという
実はまるでナガミヒナゲシ(長実雛芥子)の実を小さくしたような姿
チリアヤメも大量の種子を作ってばら撒き どんどん増えていくんだろうね
丈10㎝ お花もカワ(・∀・)イイ!! 花の姿凛とした姿
何時も珍しいお花見せて頂き幸せです
10cmくらいの小さな花なんですね
10㎝ぐらいの小さなお花なのですね。
難しいですね、何度もあります咲いてなかったり咲き終わってしまったりと
難しそうですね
湿地であろうか・・・・?
それでもまだ少しは残っていましたが、一日花らしいので1日のズレで様子が大きく変わるのかも知れませんね。(まさ)
アヤメと言えば日本のアヤメを
イメージしますからね。
原産国は南米チリのアヤメです。
草丈10cmと本当に可愛いアヤメです。
群生しているとアヤメの絨毯のように
見えたのでしょうが既に遅かりしでした。
花の開花の時期を見極めるのは
難しいですね。
チリアヤメは来年で出直します。