国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

くっさー

2018-07-19 | 日記
夕食後一緒にテレビを観ている時に不用意におならをするとLindaは「プフ」と叫んだ後に怒ります。だぶん「くっさー」の意味と思われますが、ネットで調べても見つかりません。今朝電子辞書で引いてみたらちゃんと載ってました。

 ¡ puf ! [púf] 間投《不快・嫌悪》うへっ,うわっ;ふうっ.

この音そのものがおならを彷彿させるため、その度に私も「プッ」と噴き出してしまいます。それが聞きたくてわざと放屁したりはしませんけど。(数日着用した農作業用の衣類を持って帰った時などは、袋の中の匂いを嗅いで「プーーーフ」と伸ばすとともに大袈裟に手で鼻をつまんだりもします。それがまた可笑しい。)

そういえば来日当日に箸で鮒鮨を口に運んだ時には「プフ」とは言いませんでした。けれどもブルーチーズはダメなんだとか。不思議な人です。(あの色に抵抗があるのかも。)
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