元日夜に放送されるはずだったこの番組が流れて今朝に振り替えられたため、急遽録画予約して観ました。
上はその1シーン。鶴瓶師匠の左手奥の番組が私の目を引きました。元日のゴールデンタイムにこんなのを放送していたとは!(ちなみに私はこの物故指揮者のブルックナーをこんだけ持っていますが、演奏機会の少ない第6番は1枚だけです。ついでながら彼の振ったブルックナーで1時間程度で収まるのも6番のみ。そういえば件の演奏会を収録したDVDを後に購入しています。久しぶりに再生してみようかな?)
こちらはそれより15年前(1979年)の番組表。まだウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの生中継がなかった時代ですが、代わりにモーツァルトのオペラを3時間半ぶっ通しで放送したとは! それも主役級歌手(とくに最初の4人)にスーパースターを揃え、指揮者とオーケストラも当時の世界最高峰。思わず溜息を付きたくなるほどの超豪華な公演です。もはや現代ではこういった夢の共演は望めないかもしれないな。
なお、この番組以外にも先述のニューイヤー・コンサートや「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン 新春スペシャル2024」「2024新春将棋バトル~バラエティー四番勝負~」の新たな放送予定が本日の朝刊掲載の週間番組表で判明しました。もちろん全部予約しましたが、他に民放の番組もいくつか加わるはずなので、いつ観る時間が取れるやら? なお今日はこれから高校サッカーの準決勝第2試合(地元の近江高校が出場)を観戦します。(ニューイヤー・コンサートは録っといて後で。ただし今晩はムリ。)
上はその1シーン。鶴瓶師匠の左手奥の番組が私の目を引きました。元日のゴールデンタイムにこんなのを放送していたとは!(ちなみに私はこの物故指揮者のブルックナーをこんだけ持っていますが、演奏機会の少ない第6番は1枚だけです。ついでながら彼の振ったブルックナーで1時間程度で収まるのも6番のみ。そういえば件の演奏会を収録したDVDを後に購入しています。久しぶりに再生してみようかな?)
こちらはそれより15年前(1979年)の番組表。まだウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの生中継がなかった時代ですが、代わりにモーツァルトのオペラを3時間半ぶっ通しで放送したとは! それも主役級歌手(とくに最初の4人)にスーパースターを揃え、指揮者とオーケストラも当時の世界最高峰。思わず溜息を付きたくなるほどの超豪華な公演です。もはや現代ではこういった夢の共演は望めないかもしれないな。
なお、この番組以外にも先述のニューイヤー・コンサートや「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン 新春スペシャル2024」「2024新春将棋バトル~バラエティー四番勝負~」の新たな放送予定が本日の朝刊掲載の週間番組表で判明しました。もちろん全部予約しましたが、他に民放の番組もいくつか加わるはずなので、いつ観る時間が取れるやら? なお今日はこれから高校サッカーの準決勝第2試合(地元の近江高校が出場)を観戦します。(ニューイヤー・コンサートは録っといて後で。ただし今晩はムリ。)
このブログで紹介されている番組が始まるということで、インターネットラジオの聴取を試みたのですが・・・・・
ラジオアプリのradikoを立ち上げて表示されたのは関東の放送局。こりゃアカンわ。
上記Q&Aのページに書かれているようにモバイルルーターの接続の関係でそうなってしまうみたいです。Wi-Fiの設定をスマホのテザリングに切り替えても一緒でした。
とりあえずエリア修正を依頼しておきましたが、「現段階では技術的に対応できない状況」とあるのでダメかも? また受理されたとしてもTOKAI RADIO(愛知県)は聴けない訳ですが。(隣県の岐阜あるいは三重と偽って申請することも考えましたが、たぶん通らないでしょうね。系列局のラジオ大阪が放送してくれるのを密かに期待していたのですが。)
後でスマホ版radikoも立ち上げてみました。
こちらはスンナリ滋賀県と認識してくれるのですが、有料のエリアフリー登録をしないとTOKAI RADIOを聴けないのは一緒。
お試し視聴の3分間というのも判ってみれば冒頭の同じ部分だけ。「15分番組なのでお試しを5回繰り返せばもしかして?」というセコい考え(甘い期待)は通用せず。そして代替の手段をいろいろ探したものの合法的に聴ける方法はなさそう。初回のゲストが藤井八冠の師匠、杉本昌隆八段だっただけに余計に残念です。
追記
radikoのサイトを再訪したところ、先に出したエリア修正が認められていました。それでも「聴く将棋」は配信エリア外のため聴けませんが。ここで愚痴らせてもらうと、関西でも東の端っこにある当地では毎日放送、朝日放送、ラジオ大阪よりも名古屋の中部日本放送や東海ラジオの方が電波(中波)の受信状態はずっと良好なので、このエリア設定には納得できません。
ラジオアプリのradikoを立ち上げて表示されたのは関東の放送局。こりゃアカンわ。
上記Q&Aのページに書かれているようにモバイルルーターの接続の関係でそうなってしまうみたいです。Wi-Fiの設定をスマホのテザリングに切り替えても一緒でした。
とりあえずエリア修正を依頼しておきましたが、「現段階では技術的に対応できない状況」とあるのでダメかも? また受理されたとしてもTOKAI RADIO(愛知県)は聴けない訳ですが。(隣県の岐阜あるいは三重と偽って申請することも考えましたが、たぶん通らないでしょうね。系列局のラジオ大阪が放送してくれるのを密かに期待していたのですが。)
後でスマホ版radikoも立ち上げてみました。
こちらはスンナリ滋賀県と認識してくれるのですが、有料のエリアフリー登録をしないとTOKAI RADIOを聴けないのは一緒。
お試し視聴の3分間というのも判ってみれば冒頭の同じ部分だけ。「15分番組なのでお試しを5回繰り返せばもしかして?」というセコい考え(甘い期待)は通用せず。そして代替の手段をいろいろ探したものの合法的に聴ける方法はなさそう。初回のゲストが藤井八冠の師匠、杉本昌隆八段だっただけに余計に残念です。
追記
radikoのサイトを再訪したところ、先に出したエリア修正が認められていました。それでも「聴く将棋」は配信エリア外のため聴けませんが。ここで愚痴らせてもらうと、関西でも東の端っこにある当地では毎日放送、朝日放送、ラジオ大阪よりも名古屋の中部日本放送や東海ラジオの方が電波(中波)の受信状態はずっと良好なので、このエリア設定には納得できません。