9月20日
・露、スリランカ人を虐待 ウクライナ 7人、5月から拘束
・「米軍が台湾防衛」の意志 バイデン大統領 中国が侵攻なら TVインタビュー
・国連、20日から一般討論演説
9月21日
・防衛の視座 現状と課題㊤ 日本周辺 対立の最前線 対中露北 米頼み通用せず
欧州 国防費増にカジ 2%の確保「NATO基準」 安全保障の意識 各省庁に
・首相 法の支配徹底訴え 国連総会演説へ 露を名指し非難
・日独の戦闘機 28日国内訓練
・親露派 併合へ住民投票 支配地域 ウクライナ軍反攻が影響
・露の原発攻撃 IAEA非難
・露大物歌手、侵略を批判
・駆逐艦建造 中国が加速 空母防衛、台湾侵攻想定か
・対露制裁 世論調査 欧米国民 内向き志向鮮明 物価高対策 喫緊の課題
ウクライナ 日本では最重視
9月22日
・プーチン氏 予備役30万人動員令 ウクライナ反攻に押され 占領地域の併合「支持」
・日独仏、露の侵略批判 国連総会演説 首相「法と秩序」訴え
・防衛の視座 現状と課題㊥ 核使用も衛の視座 現状と課題㊥ 反撃能力保有へ転換
継戦能力 最大の弱点 老朽施設 整備は後回し
・安保理改革 首相が強調 国連総会演説 核廃絶議論も主導狙う
・米欧、(親露派武装集団の占領地域での)住民投票認めず 動員令「侵略失敗表れ」
・中国 批判避ける
・日英 制裁継続を確認 首脳会談
・露、劣勢で方針転換 予備役動員 「領土保護に全手段」
プーチン氏 核使用も示唆
・抗戦 米欧支持が左右 ウクライナ軍増強
・【社説】首相国連演説 安保理の機能回復に努めよ
・アジア新興国 成長鈍化 ADB(アジア開発銀行) 4.3%に下方修正 物価高や米欧利上げで
・独の電力大手 政府が国有化 ウクライナ侵略をきっかけに経営危機に
・プーチン氏苦境にじむ 予備役動員令 筑波大名誉教授(ロシア政治)中村逸郎氏
・プーチン氏演説要旨
・途上国に食糧援助へ 米など宣言 「グローバル食料安全保障サミット」閉会後
・駐露米大使 指名
9月23日
・防衛の視座 現状と課題㊦ 防衛産業 衰退の一途
研究開発 足りぬ予算 「戦前の反省」産学官連携遠く
・露、動員準備始まる 首都でデモ 1400人拘束
・【社説】プーチン演説 「住民投票」で愚行を重ねるな
・日本、対露追加制裁へ 林外相方針 化学兵器関連 検討 G7会合
・ウクライナ危機 エネ供給不安 石炭争奪 遠のく「脱炭素」
・バイデン氏国連演説 ウクライナ侵略非難に時間
安保理改革に意欲 中露念頭 拒否権行使「限定」
・途上国 露批判控える
・ゼレンスキー氏 ビデオ演説 侵略処罰「特別法廷」訴え
・ザポリージャ 新たな砲撃 送電線損傷 原発で非常発電機作動
・ウクライナと露 捕虜交換 「アゾフ大隊」 司令官ら解放
・ドナーにウクライナ人標的 臓器売買疑惑 「経済苦なら腎臓買います」
9月24日
・露併合へ「住民投票」開始 親露派、東・南部4州で 米欧「偽り」非難 侵略7か月
・ザポリージャ原発 職員疲弊 露兵と「激しい摩擦」
・露「クリミア再現」狙い 親露派 住民投票 併合後の戦闘激化 米欧懸念
・北の核 非難声明 日米韓会議
・「中露頑張って」玉木代表失言 集会で
・ウクライナ侵略7か月 南・東部 ウクライナ反攻 高性能兵器の供与本格化 クリミアも攻撃
原発に砲撃 送電遮断 災害懸念
・ザポリージャ原発 職員証言 「エンジン室 武器庫に」 砲撃の音 おびえる日々
・「職員 強いストレス」 IAEA指摘
・反攻 ウクライナ市民高揚 「何年かかっても勝利」
・「住民投票」米、結果拒否を要請 国務長官 安保理閣僚級会合
・侵略7か月 イジューム解放「わが村も」 キーウ近郊に非難の一家
9月25日
・「兵士が訪問 投票強要」 ウクライナ南部住民
・「国際法に違反」 米大統領声明
・地球を読む ウクライナ反攻 奪還進み 強気の目標に 拡大か妥協か「決断の冬」
リチャード・ハース 米外交問題評議会会長
・ウクライナ 住民投票関与4000人追訴 大統領「今月9000平方キロ奪還」
・露の処刑 16か所で 国連人権理「戦争犯罪」確認
・露兵動員 強引な手法 学生招集・持病63歳も 高誼95人拘束
9月26日
・北、短距離ミサイル発射 米空母訓練に対抗か EEZ 外落下
・露、30日に併合手続きか 「住民投票」 ウクライナ4州 タス通信
・安保理が27日緊急会合開催
・マツダ、露生産撤退へ 部品調達困難
・露動員 止まらぬ抗議 34都市で800人超拘束 拒否・投降 罰則引き上げ
・「ウクライナ 米英の消耗品」 国連演説 露外相が強く非難
・米欧の兵器供与 中国外相も批判